人はなぜ嘘をつくのか?

コンタクトマンのミツシュウラです

 

グッズの発送が(一部を除いて)終わりまして、続々と到着報告が届いております。ありがとうございます。

これから会報誌を作成して、発送したら、年度の業務が終了です。年賀状もこれからなので、ギリギリとなるのではないかと思います。

 

と、現況を報告したところで本題に。

 

伊藤詩織さんのニュース映像を見て、何か気になっていたのですが、ツイッターに核心をついた情報があったので、びっくりした次第です。それで記事にしようと思いました。

 

伊藤さんと山口記者の裁判結果は、伊藤さんの勝利に終わったので、世論は当然伊藤さん側の視点に偏っており、山口氏は最低だという見解が強くなっているようです。

 

裁判結果が真実を語るという判断は普通の感覚だと思い、特に女性は同情を持った目で見る傾向があります。普通のケースだったら、女性側の勝利で良かったと思うのですが。

 

何か引っかかったから、たまたま目にしたツイッター情報を調べてみたところ、考えがガラッと変わるようになりました。

 

ですから世論としては、それぞれが主張する事実とする話を元にして、どちらが正しいかを判断するのでありますし、矛盾点があればおかしいと言う事で、色々んな意見が飛び交っており、賑わっているわけです。

 

しかし、筆者は全く別の視点を加えたいと思い、この記事を書いております。筆者もかつて嘘をついた人に完全に貶められたことがあり、無実を訴えたいと思っても誰も聞いてもらえなかったことがあったので、その時の苦しい状況がフラッシュバックしてしまい、当時学んだことから、どちらが嘘を言っているのか、その視点からみていったことを書きたいと思います。

 

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山口氏と伊藤氏は、どちらかが嘘を言っており、裁判で争ったのだと思います。ですからどちらが嘘を言っており、どちらが真実を語っているのか、そこでもめているわけです。周囲は当然ながら感情的にならず、両方の意見を聞いて、どちらに矛盾があり、どちらが真実を伝えているのかを、裁判という場で公に争ったのですが、結果に納得がいかず、控訴となったようです。

 

でも、筆者は過去の経験から言えるのは、どちらかが嘘を言っており、どちらかが無実であるということ。そしてそれは双方が語っている内容でなく、嘘はいくらでもつけるわけだからこそ、どういう行動をとっているのか。その視点が真実を語り、そしてなぜ嘘をつかなければならなかったのか、そこまでがわかれば、一通りの流れは事実と完全に符合するのです。

 

つまり行動を見れば、どちらが嘘を言っており、どちらが無実を訴えているのか、そしてなぜ嘘をついたのかがある程度推測できるので、その視点でこの事件を推測しました。

 

嘘を言っている人間は、最終的に嘘がバレないために、逃亡します。

 

無実の人間であれば、自分の主張が正しいと認められて名誉が回復されるまでは、とことん戦いますので、状況からは決して逃げません。追い詰められており、自分で戦うしか無実は証明されないからです。

 

そして当然周りの人間の中には嘘を信じる人も離れる人も少なからずいるので、人間不信になっており、誰が信じられるのか、誰が信じられないのかを推し量っており、最終的に信用できる人間でなければ真相は言わないという状況に追い込まれます。これはスキャンダルで騒がれた芸能人とかもそうですよ。無実側は何を言っても信じてもらえないのであれば、人間不信となるからです。

 

一方で嘘をついた人間は、嘘の部分がバレることを恐れていますので、言っていることが二転三転して行きます。それで疑いをかけられることを恐るために、事実の話になったら話題を変えようとします。この場合感情的にまくし立てて、相手の悪口を言ったり、自分に非がないことを延々と語り出したりして、肝心な部分を突かれることを、とにかくスルーしようとします。

 

そして最終的に大勢の人たちの同情をかったとしても、バレることを恐れているために、その状況から逃亡して、ばっくれます。影を潜めたり、連絡が取れなくなったり、居場所を変えるのです。詐欺師が海外などに逃げるのもこの心理かと思います。一刻も早く忘れたいのでしょう。

 

でも無実側の人間は恨みがあるので、どこまでも戦おうともがきますから、自分を証明するためにも、環境に居続けると思います。ですから数年後たっても濡れ衣を晴らすためには、戦おうともがいていると思います。同じ場所で意地でも頑張るということ。なぜなら何も悪いことをしていないからです。

 

それから、嘘をついている側は、嘘をつく理由があるはずですが、大きな嘘をつく場合は、追い詰められて崖っぷちになっている深刻な状況になっている可能性があります。人間は崖っぷちに立たされたら、藁をも掴んで助かりたい一心で、嘘でも芝居でもして、なんとかその場から助かろうとするのです。

 

でも追い詰められていることを正直に言ったら、信用を失ってしまうのを恐れて、真実を隠すので、悲劇の主人公として周りを巻き込むことで、助けてもらおうとします。(筆者のケースがそうだった)

 

嘘をつくというのは、バレたくない何かがあるからです。それを隠して他人に近づいて、なんとかしてもらおうとするので、しつこく追い回します。崖っぷちに立たされた人で、正直に話せない何かがある人は、助けてもらえそうな人間を見つけたら、しつこく追いかけ回します。そうしなければ助からないからです。それを断ったりしたら、崖に突き落とされると感じるために、逆恨みをしてきます。不安が出てくるので、感情的になり、怒り爆発するわけです。

 

たとえ一時的に信頼を勝ち取ったとしても、嘘をついている側のメッキは剥がれやすいので、長期にわたって信頼を得ることは難しく、数年後には環境もガラリと変わっているのではないかなと思います。

 

上記を踏まえて伊藤さんと山口さんの状況を確認したら、私的には見えてきたものがあります。

 

山口さんの雑誌の記事を見て思ったのは、徹底して伊藤さんが嘘をついているといい、その矛盾点をついており、表現が具体的で、怒りだけでなく、相手への思いやりも入っています。分析もされており、相手が嘘をついた理由も考察されています。

 

仕事をしたいというしつこい位のメールが届いていたということ。

 

食事をしつこく誘ったのも、伊藤さんの方だった。

 

そのメールは事件後も続いていたが、山口さんが仕事を失った直後からメールの内容が変わり、レイプだといい始めたということ。

 

伊藤さんの主張については、海外(BBC)のインタビューを見たのですが、それを見て???と思ったのは、警察側がよくあるケースだからとまともに取り合ってくれなかったという部分でした。警察はそんなことを言うはずがないと思ったからです。レイプ事件の場合は女性警官が入るみたいですし。

 

なんと言うか、その時の話し方が、英語圏によくある固定的なフレーズと言い回しであって、彼女自身の体験からくる事実のかけらが一つも入っていないような印象を受けました。

 

BBCのインタビューを受けるにあたり、最初からシナリオありきの既成的な話であり、日本では真実を訴えたらバッシングを受けるけど、ここはイギリスだからようやく自由に表現してもいいと思えるとか、完全に表現の自由の問題にすり替えられたり、日本の法案改正が自分の主張によって達成されたと言い切ったり。

 

日本の女性は誰も声を上げないってそんなことはないですから。それ自体が嘘ですから。

 

そう言う一つ一つの事実と違う印象操作とか、すり替えが多かったため、確信のついたレイプで傷つきましたと言う話にはならず、裁判で勝って疲れたとか、周りの人が助けてくれからとか、そう言った日本人的な意識や感情が欠如しており、完全に西洋圏の側にすり寄って、自分が日本で最初に声を上げて、法案まで改正させて前例を打ち破った的な話になっており、日本は遅れており、???と多くの人たちも何らかの違和感を感じていたようです。

 

いやいや、日本でも最近は泣き寝入りせず、レイプや痴漢被害を訴える女性が増えていますよ。伊藤さんが最初に声を上げたと言うのは、嘘です。事実と違うことを公の場で軽々しく言って、議論をすり替えたりして、ずれていることに違和感を感じましたね。

 

それ以外にも政治的な思惑も絡んでいそうですが、筆者としては、当事者同士の問題であって、周囲を巻き込もうとしている人間と、騒ごうとしている人間と、(筆者も含めて)野次馬とかも加わり、別な話に飛躍したりして、熱くなっているので、当事者たちも周囲に巻き込まれてしまい、着地に時間がかかるのだろうと思います。

 

ただ、真実は一つでありますから、最終的に時間がかかったとしても、無実側は残り、嘘を言っている側はどこかに消えてしまうのではないかなと思います。人間には透視能力がないため、変なトラブルに巻き込まれることもあり、正義が見えない時期もありますが、天や地の道は一つでありますから、嘘を言って人を陥れたら、ほっといてもその人は、あとがうまくいかなくなるのです。

 

無実を証明しなくても、嘘をついた人間に制裁を加えなくても、(透視ができない人間が)嘘を信じて離れていったとしても、お天道様はちゃんと見ているので、自然の摂理で光がさしたり、ささなかったりするのです。

 

山口さんと伊藤さんはジャーナリストとしての道を極めているのであれば、いずれ本当のジャーナリストだけが生き残るのではないかなと思います。

 

そんなことを思ったよ

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

札幌に雪が降らない理由

コンタクトマンのミツシュウラです

 

札幌で記録的な雪の少なさを更新したとニュースに出ていました

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00003751-tenki-soci

 

 

12月になってもアスファルトが見えているのは、22年ぶりとのこと。

 

このブログの読者であれば、なぜそうなったのか推測できるでしょう!

 

 

世界各地では大雪や洪水などが起こっており、やばい状態となってます。

 

今年の2月に北海道で記録的な寒さを経験した日がありました。記事にも書きまして、このブログのランキング1位となっています。

 

このときに少し言及しましたが、ロシアでもマイナス40度の大寒波が起こっており、北半球が大変な寒さに見舞われていたのです。

 

 

それなので、今年は筆者はロシアの気温をチェックしていたのですが、11月に(思った通り)マイナス54度を記録しており、とんでもない寒い気候となっているようです。

 

ロシア東部で11月としては異例の「 -54℃」が記録される

 

ロシアだけでなく、ヨーロッパやアジアやアメリカでも、雪の降らない地区で大雪が降ったり、マイナス気温を更新し続けたりしており、世界的な寒冷が報告されているのです。

 

 

しかし、北海道は、12月になっても雪が降っておらず、ずっと暖かい状態でしたし

 

雪が降ってマイナス気温になっても、路面の氷が溶けている状態が続いていました。

 

なぜ北海道だけは暖かいのでしょうかね?(日本を含めて)

 

 

(本日、13時14分に撮影した写真)

 

雲が覆いかぶさっても、雲を晴らす存在がいるからなんですよ(笑)

 

 

 

 

去年から今年の春先にかけてずっとブログに書きましたが

 

今年もやつ(人工太陽)さんが活躍してくれているのです

 

 

だからロシアがマイナス40度を超えても、暖かい気候なんです

 

 

 

もっとも人工太陽の話とか、砂漠に大雨を降らせる話とか、数年前にしても、誰にも信じてもらえませんでしたよね。(半信半疑)

 

筆者はちゃんと調べて、聞きまくったから、独自でつかんだ情報をもとに、エビデンスをコツコツと集めて、真実を探求し続けているので、色々とわかることがわかるのです。

 

情報はどこにでもあるわけですから、調べようと思ったら誰でもできる。手を抜いたら、この世界はそこで終わり。誰かが教えてくれるわけではないから。自分で真実を掴み取るしかないんだよね。

 

 

自分で調べない人は確信にはつながらないから、肝心な時に信念が崩れるのであります。

 

 

それでは元も子もない。

 

 

だから、人に信じてもらおうと説得するつもりでこの文章を書いているわけではないんだ。(人の命運をどうこうする力は、私にはないから)

 

このブログを読み続けている人たちにとっては、私と同じように宇宙のことに興味津々で、みんな自分の日常に落とし込んで、同じように発見したりしてますから。この記事も疑問を持って調べる題材になると思います。情報が集まったら、エビデンスも増えていくから、信念はさらに強いものになっていくと思います。

 

 

 

とこれを書いている間に、地震がきました!(やっぱりね)

 

 

普段からは地震が来ても大丈夫なように、準備はしているので、慌てません。

 

12月は年のうちでも一番地震が活発になる時期であり、東京が気温が上がり、沖縄でも気温20度越えでしたから、気温が大きく変わると気圧が変わるので、地震が来やすいのであります。

 

 

人工太陽のことからわかる通り、空飛ぶ船も、本当の話だよ!

 

紛れもない惑星連合の科学の力のなせる技。

 

信じるか信じないかは、あなた次第であり、運命もそこで分かれると思うよ。

 

 

 

筆者はコリンさんと宇宙の人たちをまっすぐに信じたから、彼らと会える運命に入ったのさ!

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

テレポテーションの絶対条件とは愛と平和

コンタクトマンのミツシュウラです

 

始めに、前の記事の補足します

 

空を飛ぶ家やその他のことは、来年から地球上での実験に入ることが決定されているようです。来年から色々と動いていくということになりますが、進捗などは機密事項のため、公表する予定はありません。

 

また惑星連合の指導者たちは科学技術だけでなく真の愛と平和をメッセージと地球に伝えるために動いています。日本だけとか、中国だけとか、どこかの国が主導で動くということはなく、全ての国に対して平等に技術と知識を伝えることを望んでおり、日本人だけが主導でやっていくということではありません。世界各国と足並みを揃えてやっていくということ。

 

地球上では、国同士が争いを繰り返しており、日本の世論でも、中国や韓国を嫌ったりして、自国だけを守ろうとする意識が強くなっていますが、平和と愛に基づいた繁栄する地球を目指すのではあれば、そういう考えでは通用しないということであります。

 

惑星連合の人たちと交流を持ちたいと希望する方たちにおかれましては、愛と平和というメッセージの意味を深く考えて、意識と心を選択をしていかれることが大事ではないかなと思います。

 

***

 

さて、本題に入ります。

 

空を飛ぶ家を可能にするためには、重力を自由にコントロールする科学技術が必須条件となります。これはまだ地球ではわかっていないエネルギー力学であり、ブラックボックス化されておりますが、重力をコントロールできるようになれば、テレポテーションも可能となります。

 

例えば、ドローンで荷物を飛ばすという計画がありますが、テレポテーションで自宅に荷物を直接送ってもらうことが可能になります。輸送費は実質ゼロです。

 

これを応用すると、空港や駅に行って乗り物に乗り、瞬時に国外や月に移動することも可能になります。しかし、どこでも自由に行けるというわけではなく、移動する間の道に何も障害がないことが条件となりますので、専用の空間航路が用いられることになります。

 

現在、惑星からやってくる宇宙船は、専用の空間航路が利用されており、そのために決まった場所で目撃されることが多いです。筆者が昨年複数の宇宙船を目撃しましたが、その多くは近くに空間航路があったからであります。

空飛ぶ家の技術を応用したら、テレポテーションが可能になりますが、それを現実的に可能とするためには、世界各国と共同し、インフラを整備していくことから始まりますし、どこかの国や特定の企業の専売特許とはなり得ないのです。

 

また科学技術が武器や営利目的で利用されるとしたら、争いの火種になりますので、地球人だけでやっていくことは不可能であります。つまり惑星連合の指導者が直接立会い、非常に厳しいコントロールが入ることが予想されます。地球人と惑星の指導者の間に入るのは各国で選ばれたコンタクトマンであり、重大な任務を担うことになります。

 

肝心な技術を直接指導を受けて地球に展開していくのは、コンタクトマンの役割であり、一般人に詳細が伝えられることはありませんが、普通の人たちがテレポテーションの乗り物に乗って、瞬時に移動したり、荷物をやり取りするサービスを受けられたり、空を飛ぶ家を持って空間移動をすることは可能になると思いますし、選ばれた人たちが地球以外の惑星に行って、様々なものを見せてもらう惑星間旅行も可能になります。

 

ただし反対する勢力もありますから、危険な任務であり、世間からの疑いや差別も根強くありますから、立ち向かうだけの勇気のある人物でなければ、目標を達成することは厳しいのが実情です。

 

しかしごく少数であってもそこに共感してくれて、応援してくれたり、一緒に目標に向かって歩もうとしてくれる人が一人でもいる限り、前に進んで行けると思います。そこが少しずつ増えていくことになりますし、いずれ多くの人たちが一緒に道を歩んでくる時代がやってくると思うので、信じて進んで行けるのです。

 

この記事でお伝えしているのは、惑星連合との直接交流であり、人類には到達できない高度な科学の力を通して、奇跡的な力を可能にするわけですが、その科学技術を習得すること自体が、非常に難しいものであり、天才と言われている科学者でさえも、思いつきもしない世界だということを強調しておきます。

 

もっとも難しい部分は、その部分であり、肉体を持った人間が、難問に自力で立ち向かっていくわけですから、簡単な話ではありません。そこを理解する人がほとんどいないのも事実であります。

 

以前ブログにて書いたことがあるのですが、人間の脳の使い方は二通りあると思います。

 

テレポテーションの法則を想像する事

 

自分の好きな世界を想像する事

 

この二つの脳の使い方は大きく異なっており、前者は共通性があり、後者は個人個人バラバラの答えであります

 

自分の好きな未来を想像して、それを現実にするというのは、誰でも簡単に思いつきますし、誰でもできそうな感覚がしますが、想像する内容は人それぞれです。

 

宇宙の話を、人が思いつきで自由に考えることは誰でも可能ですが、人によって言うことが違っており、違っている限りは、真実を導き出すことは不可能です。

 

つまり、宇宙世界の話をしたとしても、脳の使い方によって、真実にたどり着くことができる場合と、いつまでも空想でバラバラに議論し続ける場合と、結果が分かれていくわけです。

 

コンタクトマンたちは、空想の世界を議論しているのではなく、困難な科学の世界に立ち向かっていること、そしてそれが可能になってのみ始めて、宇宙との本当の交流の道が拓けていくようになります。

 

そこに空想で宇宙を語る人たちが語ろうとしても、世界が違うので、話は通じ合いません。

 

福島で撮影されたUFOの映像を見て、空想好きな人たちがいくら議論しても、答えにはたどり着かないし、これからも真実はわからないでしょう。それが好きな人たちがひとときの話題として、ネタとして取り上げる題材にしかなりません。

 

しかし、真実を知りたいと強く願い、行動をし続けた先には、本当の真実が与えられる時代がやってくると思います。苦労の一役を担っていれば尚更悦びは大きく、心から本当に良かったと思えると思います。

 

 

その日が来るまで、前だけを見て進んでいきたいと思います

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来予知 空飛ぶ家

コンタクトマンのミツシュウラです

 

今回の記事は世界初公表となる内容であり、惑星連合の未来予知のお話です。

 

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株式会社マーブルレプトンは、惑星連合の宇宙科学を地球に導入するための架け橋となるために設立しました。今年度で第4期となります。

 

会社設立した際は、まだ宇宙法が日本になかったために、宇宙旅行についての業務内容が定款に入れることができませんでしたが、会社が設立してから数ヶ月後に安倍内閣が宇宙ビジネスに関する法を設けており、以後現在までに宇宙ビジネスが拡大しつつある世界情勢となっております。月旅行についても世界各国で目標となっておりますし、数年以内にはロケットが打ち上げられる可能性が高いと言われています。

 

株式会社マーブルレプトンは惑星連合の宇宙科学を地球に導入するために設立された会社であり、宇宙時代を牽引していく大きな役割がありますが、多くの地球人にとっては夢物語として捉えられる内容であるため、具体的な内容につきましては現段階では公表しておりません。

 

会社設立の際の定款作成の際にも、間に立ってくださった行政書士さんからも、ふざけた内容を盛り込んでは社会的な信用を失いますと、まともには取り合ってはもらえない状態でした。世間一般の常識では、考えられない内容の科学水準であるために、その時になるまでは話しても信じてはもらえないという判断で一切公表していないのが現状です。

 

しかし今回その一部について、今の段階で表に出しておこうという声が上がりましたので、この記事をアップしています。世界で初めて正式に公表する内容ですが、その未来の時期になりましたら、この記事の内容も生きると思います。

 

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話は変わりますが、先日福島でUFOと思われる動画が撮影されており、本物か偽物かについて議論がなされていました。真相を究明する手段は地球人にはないため、専門家でさえも真実を伝える知識と情報を持ち合わせてはいないのが現状です。皆さんはどう思われましたか?

 

宇宙のことは宇宙の研究者や専門家ではなく、宇宙と密接に交流のある人物から聞き出すしかわかりません。このサイトの運営者は専門家や研究者ではなく、宇宙世界との交流がある人物から直接かつ長期にわたり情報を得ていますので、世界で唯一、真実の情報をお伝えすることができます。情報を公表する段階が来たら、このサイトから直接お伝えするつもりでおり、今回の記事もその先駆けとなります。

 

 

 

いよいよ本題に入りますが、宇宙船は空間や重力をコントロールすることで、物体を軽量化することなく、超高速で移動することができます。銀河を高速で宇宙船が移動でき、かつ人間や生命体も安全に移動するためには、乗り物や乗っている人たちはそのままの状態を維持しながら、重力がない空間を生み出して、摩擦ゼロで瞬時にテレポテーションを行う必要があります。

 

テレポテーションをする際には移動先が安全であることが大前提であり、移動する空間に障害物があったなら、大惨事を引き起こしますので、長距離空間の移動であれば、安全な空間を作り出し、その間を移動するための技術が必須条件となります。

 

この空間操作については地球の科学では発想すらされておらず、地球の時間では数千年先の発見になるだろうと言われていますし、そのために月に到達するロケットにおきましても、燃料を燃やして摩擦抵抗を受けながら宇宙空間に飛び出すという開発をやっている状態です。

 

この状態でいきなり空間移動やテレポテーションなどの話をしても、科学者すら追いついていかない技術となりますから、世間一般に受け入れられないのは当然ではありますが、しかし科学の力を実際に示すことができたならば、あり得る話として聞く耳を持ってもらえる段階がくると思い、惑星連合の科学者たちは地球人のために日々研究開発を進めている状況であり、日々進化する彼らの科学については長期間にわたり進捗を含めてコンタクトマンは伝えられています。時に彼らの科学の実験にも立ち会い、地球人類の光科学の進歩に携わるのも彼らの任務です。

 

つまり地球は地球の未来の時間をゆっくりと遅々として進んでおりますが、惑星連合とコンタクトマンたちの最先端の科学は、とどまるところを知らない発展を遂げており、いつかその日を夢見ながら大勢の地球人と惑星の人たちが手に手を取り合って、研究を進めており、宇宙時代の先駆けとして動いてきました。

 

その一部の内容について、いよいよお知らせする時期が来たので、今回のタイトルの通り記事を配信いたします。

 

 

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空を飛ぶ家が、近い将来地球に導入されます。

 

なぜ空を飛ぶ家なのか? その理由を含めてお伝えします。

 

 

皆さんご存知の通り、地震災害や異常気象、大雨や大洪水で被災する人々が多くなっており、南海トラフ地震も秒読みの段階となっており、これからさらに多くの人たちが災害や二次災害などで家を失うことになると予想されます。

 

地球科学では地震や災害を抑える力はなく、専門家たちも予知できないと匙を投げており、災害の危機は史上最高レベルで高まっており、不安を投げかけています。

しかしこれまでは惑星連合の指導者たちがコンタクトマンを通して異常気象や自然災害の危険について警告しても、一切聞く耳を持ってもらえず、地球人たちは日常生活をただ繰り返すだけであり、未来に迫る危険に対しても無防備であり、危険性について受け止める人は皆無の状態です。

 

それではどうやったら聞き入れてもらえるのか。どうしたら地球人を救済できるのか。そのことについて長年議論されており、空を飛ぶ家の案が検討され、惑星連合の方で開発を進められてきたわけです。

 

地震がおきた場合、家が自動で地震を予知し、揺れが起こった時に自動的に上空に浮上すれば、家屋が倒壊することはなくなり、安全に避難することができます。

 

重力をコントロールして、家や人間の質量を変えることなく(そのままで)、空間を高速で移動できる技術、つまりテレポテーションの技術がそれを可能にしてくれます。科学の力が再現性を持って証明されたならば、空想ではなく、現実の話として、まともに考えてくれる方も現れる事とになります。

 

つまり惑星連合の指導者たちは、科学の力によって地球人を救済する事で、彼らの話を受け入れて協力していく関係を望んでいるのであり、その必要性は地球変動の時期において益々必要となっていきます。

 

この記事を読む皆さんが、少しでも心を開いて、惑星連合の人たちの協力したいという思いと、地球人を助けたいという協力愛に意識を向けたなら、今はまだ空想に思われたとしても、その時がきたら新しい可能性の扉を開く心の準備ができることになります。

 

しかし、いい話ばかりではありません。一方で障害や問題も当然として起こってきます。

 

かつて多くの人たちが宇宙からエネルギー科学を与えられた際に、利益の追求に走り、せっかく与えられた科学が禁止になってしまう事態が多発してしまいました。

 

エネルギーを誤用したり、自分の目的を果たすために利用してしまった結果、惑星連合の人たちから中止されてしまうことになり、残念な結果になったことも多々あります。また一度与えられた物でも飽きてしまい、また新しいものを欲しがったりと、欲を拡大されてしまい、最後はつながりが切れた人たちもいます。

 

これらのことも十分に検討されなければ、新たな問題が発生してしまい、目的が達成されないままに道が閉ざされることも考えられており、いい話であっても有頂天にならず、慎重にお伝えしなければならないと思っています。

 

地球人が先頭になってやったら、主導争いになり、うまく行かなくなることがわかっており、惑星連合が間に立って指揮を取っていくことも決まっています。

 

各国が争って我先に科学技術を導入し、世界を席巻したり、個人が先頭に立って立場を使って利権を占有したりしないこと。さらに第三者が無断で科学技術を使って商売をしたり、惑星連合を語って詐欺を行うことも十分に考えられます。

 

事実、コリンさんの情報についても、多くの人たちが無断で自己解釈で伝えており、事実でない情報も広く流布しており、彼の名前を無断で使った書籍も何冊も発行されています。

 

過去に話を聞いても信じないと否定しておきながら、予知通りの展開になった昨今はコリンさんの情報を引用し、あたかも知っているように伝えている人もいます。情報ですらこの状態ですから、科学技術になったら黙っては置かない人たちが大勢出てくることもわかっています。

 

個人が惑星連合の科学を無断でエゴに利用したら、地球に未来はありません。

 

その重みを知り、自制心を持って振る舞えるようになるまでは、科学の力を誰でも使えるようにはならないことも、また強調しておきます。

 

もし弊社だけが惑星連合の科学を独占販売してしたとしたら、つまり空飛ぶ家を独占販売したら、多くの人たちが集まってきて、賄賂や情に訴えて、あるいは脅しを受けて、地球人の勢いに呑み込まれてしまい、コントロールを失うでしょう。

 

そうならないために、惑星連合の指導者たちが、間に介入し、付き合う地球人を選んで、信頼できる人たちに対してのみ、科学を伝えていくということ。信頼に値しない人たちは徹底して排除され、場合によっては与えてもらえないということ。

 

国を分けず、どの国の民族とも平等に分け与えていくということ。

 

大国とか、リーダーとかの垣根を超えて、地球人同士が平等で平和的に愛を持って科学を与えられていくということ。

 

このことも合わせてお伝えしておかなければ、惑星連合の人たちの本当の心と科学を与える意味がわかってもらえないと思いますので、強調しておきます。

 

株式会社マーブルレプトンは代表は筆者ミツシュウラですが、惑星連合の指導者の配下にあり、科学が与えられる際は、彼らが直接的に間に立って、地球上の彼らが決めたビジネスパートナーとのみ業務を遂行していくことになります。(今ではなく近い将来)

 

空飛ぶ家が販売されるようになったら、地震が来ても、空中散歩で色んな景色を眺めることができるようになります。

 

 

地震が来る前は、宇宙トンボと一緒に、現地を見にいくこともできるかもしれませんね(笑)

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年始グッズの発送について

コンタクトマンのミツシュウラです

 

年末年始グッズの発送について複数のお問い合わせがありましたので、ご案内いたします

 

年始グッズは数が多いことと、他にもスペースカードなどのご注文もいただいているので、年末までに作成して順次発送する予定でおります。

 

商品案内の方にも記述しておりますので、最後ご確認ください。

 

よろしくお願いいたします