ひらめきと集中力

ワードプレスにも少しずつ慣れてきたので、(今忙しいのでそれを片付けたら)、色々と書いていこうと思います。前のブログには書く気持ちが起きなかったんだけど、今回のサーバー移行により、この場所がしっくりきて、落ち着いた感じがします。

これまで書かなかったことも含めて、大勢の人たちに読んでもらえるように、少しずつ書き残して行きたいと思っています。

 


 

前の記事を書いて改めて思ったんだけど、例えば勉強なんかもぐっと集中して行ったら無我夢中の状態になっており、自分という意識はなくなりますよ。

岡博士の話として、ぐっと深く没頭すると周りが見えなくなり、外から完全に遮断されるわけです。

これってよくネットで言われているあのことを示していると思う。人目が気になるとか、周りを気にするとか、あれのことですよ。世間が気になるという人たちのこと。

これが度を超えると、逆に世間体に対抗して、SNSで傾(かぶ)くことで、営業活動をするわけです(笑)それはそれで、見世物としては面白いんだよね(笑)ウォッチャーもいるわけだからさ。

 

でも、結局岡先生の話から導くと、深く深く没頭していたら、空間が外から遮られるので、それ以外の外の雑音は入らないようになるのです。

 

それ言われると、筆者はわかるのですよ。社会人時代から10年以上にわたり、色んなクラスやセミナーを主催したり、教えたりしてきたものだから。

頭のいい人たちは集中力が高いから、内容の話を徹底して聞くのだけど、集中力のない人たちは、質問が教える内容から完全に離れた話をするのです。

クラスの運営のやり方とか、教材のこととか、講師の教え方とか、単純に聞いてもわからないとか、内容の話は一切しないのが集中力のない人たちの特徴なんです。

 

頭のいい人たち、集中力のある人たちは、聞いてわからなかったら、その場で質問して、理解しようとするから、すぐに内容をモノにできるのです。

おそらくそれほど集中していないと、外が気になるから、内容とは違うところに意識が移ってしまい、邪念が入ってくるのです。

だから、集中力のない人たちほど、雑音が多いのです。内容そのものではなくて、人のこととか、余計なことに意識を向けて、どんどん空間を変えてしまうのです。そこから邪念とか妄想もインしてくるので、もめるのです(笑)。これって側頭葉あるあるではないかな(笑)


 

岡先生の話として、深く深く集中したら、それは前頭葉が働いているということで、理解できる様になり、自分でもわかってくるのです。ゾーンに入るのですよね。

おそらくこれは空間としてもそうなっていると思う。岡先生は、集中しているときは、外の世界から分離されて邪智が入らないという表現を用いているから。

 

 

結局は、集中力の差が、悟り、気づき、答えを得る力、理解力などと比例するのだと思います。そして分別とか道理とかも自然にわかってくる様になってるから。これは自制心がつくということになります。

 

 

そうなると、一番大事なのは、やはり集中力なんだろうと思いました。


 

余談ですけども、木札とか色紙とか飾っていると、空間が変わり、邪気が入らなくなるので、ひらめきも入りやすくなります。いるだけで、自動的にそうなれるのです(笑)集中力も増すので、力を発揮しやすくなります。

 

宇宙エネルギーで人工的にそういう空間を作っており、エネルギーが宇宙文字から生み出され、空間を巡回する様になっていて、エネルギーのバリアができるからなのです。潜在意識の力も出やすくなってるから、ひらめきの力も向上するのです。

邪念が一切入らなくなるので、わかりやすいです。

(宇宙文字の広告イン)

 


ウチの母親は子供の頃からいつも私に言い聞かせていました。

 

ゆっくりと、落ち着いて

母も結構のんびりしている人ですが、時々焦ったり慌てたりするので、自分にも言い聞かせていた様に思います。私もそれが潜在意識に入っているので、車の運転もいつものんびりと焦らずに運転しています。(南国育ちの気質だと思う)

 

南九州では、必ず午後3時になったら、大人が仕事や農作業を中断して、お茶を飲んでゆっくりと世間話をします。うちもしょっちゅう近所のおばちゃんがやってきて、母と漬物を食べて、お茶を飲みながら、のんびりと世間話をしていました。私も家にいるときは友達と参加し、アイスを食べたり、お菓子を食べたりしていましたよね。

 

だから集中と息抜きは、(農家が多かった)周りの大人たちから自然に学んだのかもしれません。

 

東京で仕事をしているときは夕方6時になると音楽をつけて、ワインを飲んで、先輩たちとおしゃべりしながら、のんびり仕事をしていましたし、中国にいる時には、周りの人たちに混じってよく昼寝をしていました。

 

だからずっと休まず仕事をするという過酷な労働環境にはいなかった気がします。そして周りの年配の人たちからは、昔はもっとのんびりしていたよと聞かされていました。

 

昭和の時代は、仕事をしながらも、夜はみんなで酒を飲んで、午後出勤とかしていたそうです。あるいは外勤の時は休憩時間になったら日向ボッコをしていたとか、すげぇ楽しそうなんですよ(笑)

 

だからといって仕事はみんなすごく一生懸命真面目にやるから、めっちゃ、できる人が多かったそうです(笑)。話が通じる人が年配者の方が多いのよ。戦後苦労している人が多いから、たくましさとか器とかが、若い人たちと全然違うんだよ。。。

 

話がグダグダになってきましたので、そろそろおひらきにしたいと思っております(笑)

 

自分の集中力って、やっぱり周りの大人や友達から影響を受けたことのような気がします。いい学校に入る為だけに勉強だけ集中してやったとか、そういうのじゃなくって。

 

一緒に農作業をする中で、自分もまじって黙々とやったこととか、夏休みに遊びに行きたくて、みんなで一緒に宿題を仕上げたとか、無我夢中で校庭を走り回って、男の子を追いかけまわしたとか(笑)、友達と遠くまで自転車に乗って遊びにいったとか。

 

それって一緒にゾーンに入り込むことだから、自然界で自然に身についたもののように思いましたね。馬が走っている姿とか、鳥が獲物を探している姿とか、それらも集中力ですよ。生命に備わった、自然の姿なのではないかなと思います。

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

前頭葉での決断とは

コンタクトマンのミツシュウラです

 

岡先生が本の中で、前頭葉を鍛えるために必要なのは、自分で決めて、意志を用いて実行するということだと書いていました。

 

前の記事にも書きましたけど、前頭葉は(感情、意欲、創造)を司っているため、数学者の岡先生は自分の例を用いてわかりやすく例えていました。

自分で決めた数学という世界を、意志の力を使って、すべての集中を向け続けたこと。

これはすなわち、自分で決めたこと(数学)を、意志の力で実行するということ、そのものなんだろうと思います。

自分で決めるというのは、自分の判断でそれを選ぶということ、そして集中するためには、他のことを捨てることでもあります。

岡先生の場合は、四六時中、布団の中でも数学のことを考え続けていたのだそうです。

何年も、何十年もです。思いつきではできません(笑)

 

これはとてもシンプルなのですが、誰でも経験あると思うのですが、多くの人たちは自分で決めたことを、途中で挫折したり、飽きたという理由で投げ出すことも多いように思います。

あるいは迷いながら進むあまりに、色んなことに手を出しすぎて、どれに集中すればいいのか迷う場合もあります。

多くの人たちが迷いの状態にあるために、店頭には必要以上に多くの品が並び迷いながら生活するのが、側頭葉に傾いてしまった現代人の別の側面なのかもしれません。


 

先日ネットニュースで面白いトピックが出ていました。テレビで人気のカリスマホストが、なぜホストの世界に入ったかとの問いに、答えていたのを見て、前頭葉あるあるだなと思いました(笑)。

その方は大学に入った日に、自分の未来が見えてしまい、その未来に不安を感じて、その日のうちに大学を辞めて、ホストに転職したのだそうです。

 

これを見て思いました。ああ、この方は未来を予知していたんだろうなと。先が見える人だから、前頭葉がひらめくために、おそらくはずば抜けた力を出せたのです。

つまり、カリスマホストさんは未来が見えたことにより、社会での出世コースを下りて、別の道に入ったのです。これは結局は、前頭葉のひらめきが起こり、瞬間に体が動いて迷いなく行動をしたということ。運命的なものだろなと思いました。

筆者も過去に似たような経験(自分の未来が見えた)がなんどもあります。

日本の会社に勤めていた時、中国で仕事をしていた時、アメリカに移住するか迷った時、などなどです。未来が見えたときに、そのまま辞める決断をしました。これもおそらく運命だったのです。

このままここに留まっていたら、ずっと同じ状態の自分で、それ以上の成長の姿が見えないと思ったときに、迷わずに辞める決断をしたことが多かったです。幸い、決断した後トントン拍子にうまく行ったので、やはり運命で決まっていたんだろうと思います。

これって結局は、前頭葉のひらめきってやつなんだろうと思います。見えることにより決断できるわけだから。でも先が見えないことも、人生にはあるのかもしれません。そうなるとなかなか決断ができなくなるわけですね。

***

筆者は以前、催眠療法をやっていたのですけども、その催眠療法をやると決めた時は、前にやっていた色んなことを全て捨てて一つに絞りました。

宇宙のことをやると決めた時は、催眠療法をやめて、やはり一つに絞りました。その決断も迷いなく、瞬時で早かったです。

なぜそうするかというと、自分は集中するタイプなので、二つ同時にができないからです。単純な理由からなのです。一つに絞った方が、集中しやすいし、深く深く、とことん学ぶことができますから。

これは集中を深めるために取捨選択をしてきたわけなんですけども、これは前頭葉の働きによるものだったと思います。

 

前頭葉の判断とは、自分で選んで決めること、決めたことを意志の力で実行すること

 

迷いなくすぱっと選び、あとは前だけを見てひたすら没頭すること

岡先生は本の中で、(前頭葉が発達している人は)ピリッというか、緊張感を持っているという表現をしていました。これは筆者もよく人に言われますが、このタイプの人はおそらく、ダラダラするのが無理で、ピリッとして集中していなければ、よどんだ感じがするのだと思います。

(抜く時は完全に抜きますけどね:笑)

 


岡先生はよく仏教の言葉を用いて説明しています。仏教は意識と心について解説しているのを発見されたからなんだそうです。概要だけ書いて見ます。

 

(二善道)天道・人道 → 前頭葉(智光による判断)

(四悪道)修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道 →側頭葉(衝動的判断)

 

 

ざっくりと書きましたけども、こんな感じでまとめてみました。これってわかりやすいと思いました。

側頭葉というのは、動物と同じなので、ざっくりいうと、慈悲心(天智)がないことが特徴です。

側頭葉の衝動で判断したり、行動すると、天の道から外れ、悪の道に行きます(冷汗)

例えばカッとなって、怒りで我を忘れて、他人を攻撃するというのは、前頭葉の自制心が働かず、側頭葉の判断による行動をとっていることになり、これは仏教でいうところの修羅道にあたるということ。

最近は子供を殺してしまう人が結構いますけど、彼らは前頭葉の自制心がきかず、慈悲の心がないので、動物的な衝動で動いているということになります。

男性が女性を襲ったりするニュースも本当に多いですけども、これも欲望が制御できていないことを示しています。

 

つまり、現代人の脳は、前頭葉の力が機能していないのですね。それが多くなってきているのが、ニュースに反映されているのではないでしょうか。

おそらくはお釈迦様の時代から、こういうひとたちがいたから、専門用語があるんだろうと思うのですが、現代でもピタリと当てはまってきているように思います。

 

それでも岡先生によると、明治時代まで日本人は心が清らかだったそうです。だから勤勉で他者を敬い、自制心があったからです。これは祖先がずっとそうだったから、まだ日本の土壌にもそれらが生きているのではないかというのが、岡先生の主張です。

正道に戻ろうとする働きがある限り、つまり天道・人道の道を歩もうとする人たちがいる限りは、未来の可能性はあるということだと思います。前頭葉を鍛える生き方をしたら、ひらめきの力は機能を取り戻すので、科学(人工知能)の力に負けない意識や精神を維持できるのではないでしょうか。

 


なんでも誰かに相談して答えを出さず、自分で考えて、決めるということ。これにはまずはじっくりと深く深く考える力が必要になります。

 

考えが浅いと、答えが得られないので周りが気になり、あっちこっちに触手を伸ばすと、結果的に迷いが多くなります。

今はなんでもネットで調べて、体験談をあてにして、自分の直感力よりも他人の意見を参考にします。

 

これを続けると、自分で考えたり、判断したり、決める力が育たないので、そうなると、次の分岐点において、人工知能の利便性に流されていくと思います。

 

筆者がなぜここまで前頭葉のことを書いているのか、その理由は岡潔先生の残した予言ともつながりがあります。

 

岡先生は、人間が脳をいじる時代が来たら、人類は滅亡するという予言を残しています。

 

岡先生が残された未来の予言とは、おそらく人工知能のことを指しており、それに対抗するには、前頭葉を開いてひらめきを得て、自らの努力で道を切り開き、自分の足で人生を歩くことなのです。

 

それこそが、ケモノの道ではなく、人の道、天の道に帰るということですね。

 

決断をするのは勇気がいることだけれども、決めたら迷わず突き進むことが重要で、集中し続けることで、悟りや気づきが起こります。

進んだ道に迷いがなくなったら、それは自分が正しい道を歩んでいるという確かな証なのではないかな。

 

それが本当の自分を生きる人生なのではないでしょうか。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前頭葉の情操型とインスピレーション型の違い

昨日の記事を書いて、再び頭にひらめいたので、岡潔先生の本(風蘭)を参考に読んでいました。

そこに頭でひらめいたことが書かれてあったので、紹介します。

私は元々がぐっと深く入り込んだらその意識からなかなか日常に戻ってこれないくらいに深く入るタイプなのですけども、そこでは深海に潜っていくようにゆっくりとしんみりと底にたどり着いてまどろんでいると、やがて何かがゆっくりと浮かび上がってくるのを、ただ眺めるようにして、何かをそこから得ていました。

大抵それをやるのは深夜家族が寝てからだったので、家族の中でも一番遅くまで起きていました。幸い両親も姉も早寝型でしたので、ゆっくりと自分の世界に浸って入られたのです。

しかし最近前頭葉がひらめくようになったら、頭の中にパッと映像が見えるようになり、その映像が見えると、瞬間的にパッパッと高速で連続してわかるという認識が入るようになっていました。ここで自分の意識が切り替わっており、頭の使っている場所が違っていることを、自覚していました。

そして、岡潔先生の本の中に、この二つの意識の違いがはっきりと書かれており、おおーーと思ったのです。

タイトルに書きましたけども、前頭葉の働きの違いとして、岡潔は本の中に説明していますので、少しだけ紹介します。

岡潔先生は世界的な数学者であり、研究のためによくよく知力を働かせていたわけですが、そのやり方について詳しく本(岡潔:風蘭)に書かれています。

大脳前頭葉は、感情・意欲・創造の働きをするとなっているが、その感情・意欲を数学に向けてしまうということ。

特に意欲が数学に向いていので、外縁が少しも伝わらなくなること。(集中力が増している状態)

その状態で数学に統一精神を置いている、これがすなわち、情操型の研究と発見であること。精神統一中は、もちろん邪智は入ってきません。

これはすなわち雨をじっと聞き入ると、そのうちに雨の細かな雨粒が感覚的に入るようになりこれを境地が進むという。境地が進むほどに著しく物事が上手になる。

インスピレーション型というのは、分別智が全く働かなくなった瞬間に、真智が雲間から急に青空が出るがごとくに働くということ。例えると向かいの部屋のふすまから、突然開かれたように、いままで何もわからなかったことが一目瞭然となること。

無差別智というのは、同時にパッとわかる。立とうと思ったらとっさに立てる。これが無差別智が働いているということ。日常人がやっていることは、いちいちみなこの無差別智が働いている

(一葉舟より引用)

筆者が過去にブログに書いてきたことをわかりやすく説明しているように思います。

没頭するというのは、決して漫画を読んで没頭するのと性質は違います。瞑想とも違います。ぼーっとするのとも違います。例えばどうしたらいいのだろうか、どう考えたらいいのだろうかという場合に、ぐっと意識を深く沈めて行ったら、ゆっくりと海底にたどり着くと、底からうっすらと段々と何かが浮かんで来るものをただ見つめる作業といったらわかりやすいかな。

例えば、戦争をなくすためにはどうしたらいいのか?という問いについては、答えを得るのに何年も時間がかかるように思います。

あるいはこのままこの会社に勤めて人生を終えてもいいのだろうかという、大事な問題に対しても、ただ何ヶ月も答えが出るにはかかったりします。

それをただ深く深く問いかけていくような、答えを模索して自分の中から出てくるまで静かに集中しながら、意識の中で追っていく行為のように思います。

そこでゆっくりと明確にわかったことが、自分が得た答えであり、自分が行くべき道なんだろうと思いますし、情操型というのは思索という表現が近いのかもしれません。

ちょっとゆっくりと考えたいので、一人の時間が欲しいとか、ちょっと日常から離れて、改めて時間をとって考えに没頭したいとか、そんな感じの意識の使い方なのではないかなと思います。

あるいは哲学の答えをずっと模索しているような、そんな意識を深く沈ませるような、日常の意識とは違う使い方ですね。

一方でインスピレーション型というのは、間違われやすいのだけれども、まず見えるのです。そこからダダダと高速で次から次に回路が繋がって、ぱっぱとわかるのです。これは考える間も無く、脳が認知するので、瞬間的にハッとわかるのです。それもいっぺんにわかります。

電気が走るような感覚かな。これは筆者が前頭葉がひらめきが強くなってから、どんどん進化し続けているように感じます。断片的にわかったものが、連続的にもっと大きなものが深く出てくる感じかな。

クイズ番組なんかで、写真を見せて、意味がわかった瞬間に、あっとなる(笑)わかるというのは、その感覚です(笑)電光石火のごとく、言葉に出す前に、あれあれってなるやつですよ(笑)言葉が追いつかないのよ。

それで、岡先生が話しているのは、側頭葉の判断というのとは違うということ。側頭葉で考えると、浅くなります(笑)

よく、深く考えないで、失敗する人っていますよ(苦笑)

あれは側頭葉が動いていて、前頭葉が働いていないからなのだそうです。

日本人は教育のせいで、側頭葉が強く働いている人が大勢います。働き蜂(昆虫)みたいな生き方をする人たちもそうなんだよね。

ただ労働だけで(昆虫のように)一生を終える人のことも、岡潔先生は50年前に警告していましたが、今の日本人はその通りになってしまいました。

それも判断力や決断を司る、前頭葉の発達と関係があるのだと思います。

次の記事にて、判断力と、決断力のことについて記します。

(大事なことだよ)

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

岡潔博士の前頭葉の話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

先日、コリンさんとHappyちゃん(竹腰紗智氏)のことについて噂話をしていた時のこと。この方はテレビで自分が宇宙とコンタクトを取っていると発表しており、世間を騒がせた人物なので、時々ヲォチ(ウォッチャー)をしていました。

今やアメリカに行ったそうで、すでに宇宙人の話をしなくなった様子。筆者の声が届いていたのかもしれません。側近たちも信者たちも、宇宙人のことは誰も口にしなくなったので、やっぱりね、という展開ですね。(やはりなりすましでしたね)

 

コンタクト歴40年以上の(地球を代表する)コリンさんから次のコメントをもらいました。

 

思いつきは長続きしないよ。思いつきの人たちは、7年も10年以上もコンタクトを取り続けているなんて、口に出して言えないのさ。

 

日本には今もこれからも、自称宇宙コンタクティはますます増えて行きます。そういう流れになっており、兆しも見え始めています。すでに流行は龍や鳳凰から宇宙人に移ったという話題も出てきています。

筆者からすれば、なぜ龍とコンタクトを取っていた人が、急に宇宙人とコンタクトが取れるのか、謎であります。龍と宇宙は関係ないからさ。

時代を追い求めて乗っかる人たちは、時代が終わると、すぐに別にすり替えてしまいます。彼らが求めているのは、時代という名の集団の損得勘定だからです。

という事でブームが始まる前から、ブームの終わりを予知して起きます。

人の注目が集まるところにこぞって集まる人たちは、世の中を渡り歩く事に意識が注がれるだけなのですから、群れが移動したら、別の場所にくっついて行くだけです。

そして彼らは前頭葉のひらめきがないからこそ、群れを求めて移動するのでしょう。


前頭葉のひらめきがあるタイプは、まさしく凄まじい集中力を長い年月をかけて注げる、意思の力の強い人物たちなのであります。

50年以上も前に未来を予知して、そのことを示した人物がいました。天才数学者の岡潔博士です。岡博士は未来の日本を50年以上も前に予知しており、数々の予言を残しています。彼は特に脳のことを詳しく書き残しており、詰め込み教育によって前頭葉が開かない子供達が大勢出て来ることも書き残していました。

例えば風蘭という書籍では、大脳前頭葉の働きのことを詳しく触れています。

 

 

前頭葉というのは、衝動の抑止を司る場所であり、(ねたみ、憎しみ、自制心、欲望)などをコントロールする中枢なんだそうです。

前頭葉は、いけないこと、恥ずかしいこと、理想や憧れ、心の喜びや士気、つまり動物を超えた人間としての心の働きと大きくつながっているのだそうです。

これって、結局、心屋、子宮系、引き寄せ系のストライクゾーンですよ。(驚)

彼の主張は前頭葉の自制心を失わせて、欲望のまんまに生きた方が私が幸せに生きられるという、動物的な生き方のススメなのです。岡先生の本を読めば、なぜ彼らが社会にから反発を受けているのかが、理解できると思います。

 

岡先生の本の内容が(今朝)頭にひらめいたのですけども、前頭葉の働きと関係するので、ちらっと書きますね。

どの本だったか忘れましたが、岡先生の本の中で書かれていた一文がひらめいたのです。その文章の内容を書き記すと

 

岡先生が数学を研究して答えを出す時に、とにかく邪心を無くして、深く深く集中モードに入っていくそうです。そのゾーンに入るまでに数日かかり、一旦ゾーンに入ったら何日も出てこないでそこで数学の世界に入っていくそうです。

その当時誰も解けなかった世界的に有名になった数学の答えは、なんと北海道大学にいる時に思いついたのですが、その答えは頭の中で見えたから、あとは文書にまとめるだけだったそうです。

 

それで、この文章を読んだ時に、筆者が子供の頃からずっと思っていた通りの内容だったので、鳥肌が立ったのです。なぜなら筆者も子供も頃から集中するまでに時間をかける方で、一旦ゾーンに入ると数日は出られなくなり、日常生活に戻れなくなるからです。

前の記事でも書きましたけど、筆者は日常生活においても、例えば空を見たら空の世界に入り込んでしまい、なかなか意識が戻らないほど、深くに入るタイプなのです。

だから子供の頃はテレビの真ん前で宿題をして、声をかけても返事がないほど深く入り込んでいるので、よく家族や友人たちを驚かせていました。

ちなみに本を書く前も、時間をかけてゾーンに入り、ゾーンに入ったら声をかけられるのが嫌なので、常に一人になる時間が必要です。(毎晩家族が寝てからゾーンに入って考え事をしていた)

なので、前頭葉と集中力は関係があるのではないかというのが、今朝のひらめきでした。

そして確かに意思の力、集中力を集めることが、前頭葉の力とつながりがあると、本に書かれていました。

 

ちなみに岡潔先生の書籍には地球の未来、日本の未来における予知情報もあり、人間が脳をいじることに対する警鐘も書かれています。

岡先生の逸話の中に、小さい女の子から地球の未来を聞いたという話がありますが、これは実は座敷ワラシさん(惑星連合の宇宙からの使者)だったことが宇宙からの情報で明らかになっています。

 

前頭葉の話については、岡潔先生の書籍を読むことをオススメします。

 

コリンさんが40年以上も続けてコンタクトマンとして活動できるのは、思いつきで行動する人間ではないからです。むしろ欲望を自制する力、忍耐力、思いの力や意思の力、行動力など、前頭葉の力が強いからなのですね。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前頭葉がひらくこと

コンタクトマンのミツシュウラです

最近頭にひらめいたことを書きます。

メガネを買いに行く日に、前頭葉にすごく混雑しているお店の映像が見えました。

その瞬間に、体の神経が反応し、混雑する前に行かなきゃと思い、パッと立ち上がって準備を進めました。お店に着くと、やはり映像の通り、店内は人でごった返していました。

 

後でハッと気づいたのですが、映像が見えた瞬間に自分の体に起こった変化は、潜在意識の働きだったんだなと、頭にひらめきました。

 

これって自分的には(あるある)なんですけど、例えば今日は雨が降るなと思った時は、頭の中に(雨が降る映像)が見えており、それを見た瞬間に体の反射神経が反応して、傘をさっと取りに歩いているのです。

もう神経がぎゅーっとなって緊張し、だだーっと勢いよく体が反応します。その後の行動は素早いです。

 

反射神経って、頭の中の前頭葉とつながっていて、視覚的に反応するのではないかなと思ったのです。

 

例えば変な話ですけども、美味しそうな食べ物を肉眼で見たら、神経が反応してよだれがでますよ(笑)。男性であれば、タイプの女性を見たら体が反応するのではないでしょうか?(笑)

それって、視覚(イメージ)に反射神経が反応した場合の肉体の反応だと思います。

ですから、前頭葉に映像が見えた場合に起こる反応も、反射神経なのではないかなと思ったのです。

この場合、肉眼で見ることと、前頭葉に見えること、反応は同じように起こるのではないかなと思います。脳の反射神経につながっているのではないでしょうか。

 

繰り返し、主張しますが。。。

 

ひらめきって前頭葉に映像が映ることです。

その映像は、ある時は透視であり、ある時は予知です。どちらも現実のこととして実際に起こります。

肉眼で見ることも、現実のことですが、前頭葉に見えることも、時間はずれても現実のことなのです。

だから潜在意識が体を動かして、行動を促すのではないかなと思いました。


 

前頭葉にひらめいた映像で見た通り、メガネ屋さんは大変混雑しておりました。

このことが頭にひらめいてから、色んなことがつながってきたのですよ。

 

例えば筆者はほとんど遅れたことがありません。時間を気にした瞬間に、体がすぐに反応するからです。

例えば飛行機に乗り遅れたとか、ほとんどありません。急がなくてはというひらめきが必ず入るからです。その時に搭乗口の映像もパッと浮かんだりするので、体が反応してスイッチが入るとかけ出しています。

時にのんびりしすぎてしまい、時間が迫った場合でも、ひらめきに反応して集中して行動するので、人の話が耳に入らないことが多いです(苦笑)そういう時ほど、すごい力がみなぎったりします。

これっておそらく反射神経なんだろうなと思います。

 

いつまでもグズグズしていたり、間に合わないとなった途端にオロオロしたりするのは、ひらめきがない場合であり、反射神経も瞬時に動いていないのではないかと思うのです。

 

例えば他人から指示されても、自分の前頭葉にひらめきがなければ、自分の反射神経が反応しないわけです。だから指示通りに行動できないわけです。何度言われても自分の脳の神経が反応しなければ、体は動きません。

その場合は、その人は頭に映像が見えていないのではないでしょうか。見えないからどうしていいのかわからないのではないかなと思いました。

 

自分は頭に映像が浮かぶことが当たり前だったので、試しに頭に何も浮かばないことを想定してみました。

例えていうと、それは暗闇を運転するようなものではないかと。見えないわけですから、運転しようにも、どこに行ったらいいのかさえわかりません。

そんな状態で運転しろと言われて、行き先を告げられても、どうしたらいいのかわからないわけです。これって結構的をついているのではないでしょうか?

 


 

筆者はコリンさんに地震が来るよと言われた場合、前頭葉に映像が浮かびます。熊本地震の時も、北海道地震の時も、予知情報を一年前に言われた時に、映像で浮かんでいました。

先日の北海道の地震の一週間前には地震予知が出ていたので、その時に脳裏に水が浮かんだので、準備だけはしていました。結果何も問題がありませんでした。

 

何を話してもピンとこない方は、おそらく脳の中に映像が見えるタイプの人ではないのかなと思いました。そう考えると、浮かばない人たちはどうしたらいいのか判断に迷うのかもしれませんね。

 

ですが、ここで書いている通りに、誰でもひらめきはやってきます。トイレに行かない人はいませんから(笑)潜在意識の力は誰にでも働いています。

しかしなんども書いているように、ひらめきというのは無意識的なものであり、意識に入らないことも多々あります。

例えばトイレに行きたくても、テレビを見ていたら意識に入ってこないとか。あれしなくちゃと思っていたけど、やらなくて失敗したとか。別なことばかりを考えたり、感情的になっていたりすると、なかなかひらめきはキャッチしにくくなります。

なぜならひらめきは、感情の働かない無意識の世界から入って来る情報ですから。

 

何も考えていない時の方が、意識に上りやすいと思います。よく寝て、起きて体を動かして、生活を整えるほど、ひらめきの力は向上すると思いました。

 

前頭葉がひらくと、結構色んなことが見えて来るので、面白いですよ

 

 

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

 

手にチップを入れる時代がやってきたよ

日本でも手にチップを入れる人がついに出て来たようです。

(ちょっと遊んで見ました)

 

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190221004883.html

 

一般社団法人「日本トランスヒューマニスト協会」というところが無料で募集したところ、なんと2万人以上の応募があったそうです。

 

日本でも体にチップを入れるようになるという話は、未来予知として3年前に話題にしていたんですけど、その第一号のニュースを発見しました。

 

結局人間は、自分の意思で、未来を決めているのです。

 

誰かのせいでもなく時代のせいでもありません。各個人が自分の意思で未来を選択しているのです。選択した未来がどうなるか予知できない限り、ただ突き進むだけです。

 

例え未来予知の話を伝えたとしても、聞く耳を持たないか、半信半疑のまま、ただ傍観するだけなので、未来は現実になっていくのです。

 

それでもチップに関しては、かなり前から警告されており、体内にチップを入れることに対して、陰謀論界隈で話題になった時代は(2000年初期)世界中の人たちが反対だったんです。

でもその頃から、(情弱の人たちは)チップを体内に入れるのではないかなっていう議論もされていました。ファッションとか利便性とかで、深くも考えずに気軽に入れるのだろうと言われてたんです。

日本でも陰謀論が流行り始め、やりすぎ都市伝説というテレビ番組でも取り上げるようになり、MCの関さんが自分で入れたこともあって、ハードルが低くなったのかもしれませんね。

今回の記事でも、その利便性だけが話題にされています。危険性について十分に議論されず、実際に埋め込んで医師が確認するという、人体実験が行われるようです。

もしこのことで問題が起きたら、誰が責任を取るのかについては、議論はされていないようです。

 

そもそもなぜ体にチップを入れなければならないのか?

そこについては議論をされず、利便性だけが論点になり、便利さがウケることによって、抵抗感覚は薄れていき、チップを埋める人が多くなると、自分も入れようという意識になっていくのでしょう。

 

宇宙(惑星連合)の世界では、目先の利便性よりも安全性に重きを起きますから、人体に有害なことは絶対にやらない優しい世界なのです。ってか、そもそもお金がない世界ですから、支払いの義務もありませんから。

そこが地球人と宇宙人の違いなのかなと思います。

 

筆者は地球製のチップを入れることは、絶対にないけれど、惑星連合のチップを入れる未来がやってきます。(コンタクトマンとして連合に認証登録されているから)

 

惑星連合の脳内チップの方が素晴らしいことも、お伝えしていきたいと思っています。未来予知もできるし、ヒーリングもテレパシーも使えますからね。

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

社会信用システムが変わろうとしているが

コンタクトマンのミツシュウラです

運命って、決まってるんですね。

先日、メガネが壊れてしまい、新しいメガネを作りに行ったのです。

すると、人が多い場所だったので、風邪をもらってしまいました。頭痛と発熱でしばらく寝ていました。

宇宙カレンダーの2月のメッセージは、風邪に注意だったので、運命通りになりました。

しかし、今月は特に風邪対策を万全にしていたので、回復しています。起きれるようになり、色々と仕事をすることができております。回復が早かったので、良かったです。


先日、中国の人工知能による社会信用システムがかなり進んでいるという話をしました。

やがて日本に入ってくることになると思いますが、テレビ番組を見て愕然としました。

アリババのゴマ信用(信用システム)の採点基準の中には、支払いの滞納、マナー違反、犯罪歴というのもあるみたいです。

さらに中国では政府が新たに公共の場のカメラにおいてマナー違反が見られたら、個人を識別し、点数を引くのだとか。そして低い人はIDと名前をサイトに表示されるようです。公開で晒されるわけです。

民間の信用システム(アリババ)と中国政府の信用システムが進んでおり、携帯を通じての行動だけでなく、カメラ監視によるマナー違反も含めて採点されており、点数がわかるようになっているとのこと。すでに人口の7割が採点されているそうですよ。

そしてすでに日本でもみずほ銀行が人工知能によって個人を採点し、採点の点数に応じて利息を決めるという(Jスコア)という制度が始まっており、紹介されていました。

これが日本での最初の社会信用システムの導入ではないかと思います。もうどんどん進んできています。3年前に話していたことが、すでに入ってきているのです。コリンさんが話していた通りの展開となり、これが本当の未来予知ですね。(コリンさんは20年以上前からこの話をしていたそうですが)

それで、例えばもし日本において、迷惑行為を行った人がいて、通報されて犯罪歴がついたなら、その人は社会信用システムに烙印をされてしまい、本人だけでなく、家族や子供さん達にも影響が及ぶと思います。

例えばストーカー行為をした場合(迷惑電話や押しかけなど)、警察に通報されたり、DVによって隣近所から通報されたとしたら、その人は警察に拘束され、示談ができない場合は前歴がついてしまいます。

そのような行為をした人が社会に出たとしても、これまではわからなかったわけですが、これからは携帯に前歴が表示されて、明確にわかる時代がくるようです。

中国の場合は人口が多いため、個人がどういう人間かわからない社会だそうですが、社会信用システムの採点によって、個人の評価がわかることで、安心を得られる側面があるそうです。

しかし日本の場合は別な問題があると思います。世間という評価システムが強いため、個人の犯罪歴や支払い滞納などが公にわかったならば、格差や差別が強く発動する気がしてなりません。噂で済んでいたものがあからさまな差別が出てくるように思います。

一度烙印を押されてしまった場合は、挽回するのが難しいかもしれません。社会信用システムが新たな差別制度を作ることにならないか、例えば結婚とか就職とか、大事な局面に作用しないか。

すでに中国では結婚相手や取引にも点数の高い人を選んで、自分と同じクラスの人間だという意識があるようです。日本でもそうなる日が遠くないように思います。


中国では、監視カメラによって自転車の違法な場所への放置がなくなったそうですが、監視カメラがあるから行動を変えるというのは、良心からではないと思えます。ですからその人の人間性はやはり点数には反映されないのではないかなと思います。

自己評価を上げるために、何もないところでは、ゴミなどを適当にだす人が、監視カメラがあるからゴミ出しを守るというのも、不自然だと思います。

何もないところで、自然体でどういう考えを持って、どう行動するのか、それがその人の本当の姿であり、宇宙世界ではその人の本当の姿がわかり、作り事は通用しません。

地球はますます人為的な社会へと駒を進めていますが、宇宙も地球救済に向けて、実はどんどんと駒を進めています。

地球人は地球救済のために何ら行動をとっていませんが、宇宙側は何十年も前から一体となって、すでに進められています。

先日、仲間のコンタクトマンと話をしたのですが、やはりコリンさんや仲間のコンタクトマン達と一体となって支える仕事ができていることは、理解協力も得られず、困難ではありますが、これほど誇りに思えてやりがいを感じる仕事もないよねという話をしました。

それは全く私もそう思っています。宇宙の人たちは無関心でも、口先だけでも、批判的でもありません。協力的で未来を見据えて、前向きにどんどん進んでいく人たちだからです。最近も宇宙から新たなメッセージが届いており、襟を正している所です。

地球では色んなことが進んでおり、このまんまの未来に進んでいくと思います。しかし一方で宇宙側でも色々と進められています。地球はこれからどんどん大変になっていきますが、地球人には別の選択肢が提示されているわけです。

(宇宙の人たちと交流することができるのは、宇宙の人たちと同じような思いやりと協力愛のある地球人です)

この場所にいれて、本当に幸福だと思いました。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

グッズの支払い方法の変更

コンタクトマンのミツシュウラです

マーブルレプトン・ネットショップについて、下記の通りご案内します。

https://marblerepton.shop-pro.jp

お支払い方法が変更になりました。

クレジット決済(JCB・MASTER)を追加しました

銀行振込先が変更になりました(イプシロン)※注文メールに記載

上記の変更で、発送の準備が早くなります。

今後ともよろしくお願いいたします

ミツシュウラ

グッズの破損と処分について

コンタクトマンのミツシュウラです

グッズの破損の件で、質問を受けましたので、こちらで回答いたします。(ネットショップのフッターエリアにも記載しています)

エネルギーグッズが破損した場合は、エネルギーはどうなりますか?

エネルギーグッズが破損した場合は、エネルギーは回転巡回しなくなり抜けてしまいます。その場合はエネルギーの効果はなくなります。

エネルギーグッズが破損した場合、あるいは期限が切れた場合は、どうしたらいいですか?

エネルギーグッズを破損してしまい、ご利用できなくなった場合は、再作成は有料となります。(同じ料金)

エネルギーグッズの処分につきましては、下記の通りとなります。

◉グッズをハサミで切れる場合は、宇宙文字を切ってバラバラにして、ゴミ箱に捨てて処分してください。

◉グッズを破損できる場合は、割る、壊すなどして、宇宙文字をバラバラにして、ゴミ箱に捨ててください。

◉エネルギーが切れてもまだ使える物に関しては(ハンカチ、アクセサリー、陶器など)そのまま使用しても構いません。その場合はエネルギーは無くなるので、普通の商品としてご利用ください。

◉個人のエネルギーは毎年変化します。一年更新のものはできるだけ廃棄して、新しいものを作成されることをお勧めいたします。(壊れたり、エネルギーが切れたりして、古いエネルギーのものは、できるだけ廃棄した方が良いそうです)

◉更新が過ぎても引き続きご利用したい場合は、エネルギーを再度注入することができます。その場合はメールにてお問い合わせください。

◉廃棄ができない場合、ご自分でするのが難しい場合は、会社の方に郵送でお送りくだされば、当方で処分いたします。その場合は送料はご負担ください。

再び、北海道で震度6弱

コンタクトマンのミツシュウラです

先ほど、北海道で震度6弱の地震がありました。

心配されている方もおられますので、現状を報告いたします。

前回の地震よりも揺れが弱く、体感的には5位でした。

揺れの被害は落下物は少なく、部屋の窓が少しだけ空いておりました。

前回と比較しても、揺れはかなり少なかったです。しかしエレベーターは止まったため、大きな地震だったことがわかりました。

停電もないのですが、電話やネットがかなりつながりにくくなっています。

ニュースで続々と情報が出ており、停電もなさそうなので、混乱は避けられると思いますが、余震はくる可能性が高いようです。

取り急ぎ、ご心配してくださっている方たちのためにと思い、いち早く報告しました。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした