これからどんどん協力者が現れるから大丈夫だよと(数十年前に)宇宙の人が伝えていたらしい

コンタクトマンのミツシュウラです

 

最近、ハッカーからのメールが沢山届くようになり、時代の流れを感じております。

顔認証になれば、足がつくようになるのでしょうけどね。

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64212

 

中国のアリババのホテルって、チェックインした人でなければ、入室できないようになっているようです。キャッシュレスと顔認証が進んでいますね。

 

5Gもついに上陸。もう結果は出ているようですが。。。

 

2年前に話していたことが、もう現実になっているので、進むのが早いなと思います。

ということは、今話していることは、2年後にはニュースに出てくるのかな?

 

知らぬが仏。それが未来です。

 

***

 

 

もし悪い未来が来るとわかっていた場合に

 

知らせた方がいいのか、それとも知らせない方がいいのか

 

未来を知った誰もが、悩むところです

 

 

 

例えば大きな地震がくることがわかっており、これから被災する人に対して

知らない方が幸せに過ごせるから、地震の話をしない方がいいという考えもあります

そういう考えの人も、実際にいます

 

 

 

筆者はそもそも、みんなが被災しない方がいいと思っているからさ

 

命を重く感じているので、日和見な態度は絶対にできなかったよね

だから伝え続けたんだけど、色んな迷いはありました。

 

結果的には伝えて良かったし、結果として、今の組織ができたと思います。

 

 

事前に伝えたことで、助かった人も大勢います。自分も含めてね。

だから何と思われようとも、地震の危険については伝え続けるけども

 

色んな人がいるので、やみくもには伝えない方がいいと、思っています

そういう風に考えが変わってきたんですよ

色んな人のせいで、摩擦が生まれた結果、変わったのです。

 

***

 

ある学会で、賛成派と反対派がいて、二つは常に争っていたそうですが

 

あるとき決裂し、二つに別れた結果、賛成派はぐっと前進したそうです。

 

争っていた時は進まなかったのに、賛成派だけになったら進んだのです

 

同じ意識考えの人たちだから、摩擦がなかったんだろうと思います

 

 

先日、コリンさんと長い付き合いの方と話をしていた時に聞いた話

 

やっぱり、今の組織ができる前に、何度も組織があったけれども

 

争いが多かったので、まとまりがなくて、結局は空中分解したと。

 

ミツシュウラがきて、組織の代表になってから、すごく前進したと

 

おっしゃってくれたのです

 

やっと、まとまったそうなのです

 

少なくても良かったし、逆に多かったらまとめられなかっただろうと

 

昔は数百人もいる組織だった時代もあるのですが、それでも成功しなかったし

 

その時代は、宇宙からの許可も(色んな面で)下りなかったそうです

 

今の組織は、許可がおりまくっており(グッズもそうだけど)考えられないと

 

昔はグッズも全部許可制になって、許可がおりない人もいたそうですよ

 

グッズを作成してもらえずに、去っていく人もいたようです

 

そもそもグッズにしても、一万円を高いという人もいれば

 

一億の価値があるのに、今の価格は安すぎるという人もいます

 

この二つの考えの人がいたら、対立しますから別れて正解ですね

 

 

 

 

筆者は、後者(一兆の価値がある)と思っているので、一万円が高いという人とは考えが合いません。

 

ですから、同じ組織の中で一緒にやっていくことはできないです

 

(グッズに対して、粗末に考える人とは、自然に疎遠になります)

 

 

でも、今の組織には、少なくとも、色々と相談したり、話をする人の中に、粗末に考える人は一人もいないので、気持ちが通じるのでうまくやっていけるのだと思います。

 

 

***

 

さて、コリンさんから最近聞いた話

 

昔の組織の時代に、色々と問題があって、大変な時期に、もうダメかもしれないと、迷い落ち込んで先が見えなかった時代に

 

コリンさんに対して、宇宙の指導者からメッセージが来ていたそうです

 

今は先が見えないと思っているかもしれないけれども、大丈夫だから心配しなくてもいいよと

 

今はこういう状態だけれども、その先の未来において、少数だけれども、真剣に考えてくれる人たちが現れから

 

真剣に考えて、信じて、支えてくれる仲間たちが現れるから、今はこういう状況だけれども、大丈夫だというメッセージが届いていたそうです

 

それから何十年も経って、なかなか現れず(笑)

 

もうダメかなと、何度も何度も思ったそうです

 

もう、宇宙とのつながりを希望する仲間を作るのは、難しいのかもしれない

 

仲間がいなければ、宇宙との交流はできないので、悲願は達成できない

 

もうダメなのかと、何度も思ったそうですよ

 

 

しかし、ようやく現れたわけです。 

 

だから、今の組織をコリンさんが申請して、惑星連合からも許可がおりたんです。

 

そして、組織ができて5年目ですが、少しずつですが、仲間との絆が強くなっています

 

少ない人数でも大丈夫だからと、宇宙から言われており

 

その通りに最初の頃は、本当に厳しい時代があったのですが

 

いつのまにか、仲間が支え合い、協力愛が作られており

 

宇宙の人たちが伝えていたメッセージの内容になっています

 

 

そして、これからが大事なのですが

 

厳しい中でもやり続けていくうちに、徐々に理解してくれる人が増えていくと

 

そしてどんどん増えていくようになると、もう大丈夫だよと言われていました

 

宇宙の人たちってすごいよね。

 

 

何故ならば、実際にその通りの展開になっているからです

 

 

最初はペダルを漕いでも、(人が)抜けるので、進まなかったのに

 

今はゆっくりとスムーズに進むようになっていますから。

 

だから本も出せるし、CDもDVDも出せるし、講演会もできるし

 

宇宙からの使者もバンバンくるし(笑)、エネルギーも見せてもらえるし

 

 

確かに、こんな時代が来るなんて! って状況になっているわけです

 

 

風向きが変わっているのを、ひしひしとかんじている所です。

 

 

これは、やっぱり、いろんな人たちが(ここには書きませんが)支えてくれて、協力愛を示してくれたので、ペダルを漕いでも抜けず、ちゃんと力が入って、車輪が前に進むようになったからなのです。

 

 

宇宙世界の人たちと、考えが合うようになって来たのかなと、ふと思ったりします。

 

宇宙世界って、頭や考えではなくて、協力愛という心によって、感じ取れる世界だから。自分が何もしていなければ、心が動かないから、把握できない世界なんですよ。

 

宇宙からのメッセージよると、大丈夫だ!という内容になっており、もう峠は超えて、あとは下り坂で、ぐんぐん進む状態になるのかなという予感がしています

 

そうなると、忙しくなるのですが、ゆとりを持ってやっていこうと思います

 

 

次の講演会も楽しみです!

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

平成最後のってどうよ

コンタクトマンのミツシュウラです

 

最近よく見る文言。

 

 

平成最後の・・・!

 

 

 

なんか、すっごくあおられている。

 

でも、筆者は、今日は何日だっけ? という、普通の日々を過ごしております。

 

 

何で世の中の人たちは、こんなに平成最後の!って言ってるんだろうと思ったら、浮かんだのです。

 

あ、みんな未来がわからないからだわ。

 

改めて、気づきました。(苦笑)

 

 

もう5年以上も前から、元号が変わる時の話をしていたわけで

 

現在は、とっくに5年後の話をしているのですよ。

 

 

今よりもずっと先の未来を話題にしながら、その時はこうしていると、未来への意識があると、今が過去の感じがするのですね。

 

もうね、はっきりと意識の差なんだなって、わかりましたね。

 

 

みんな、未来が良いものだと、空想しているわけですよ。

 

でも、未来って別に今より良いものではないよね?

 

今と同じように、いいことも、悪いこともあるわけで

 

毎日の生活が、延々と続く中で、その時代が背景になっているに過ぎません。

 

でも、未来が壁になって、全く見えないと、(平成最後)が大事になるわけです。(爆笑)

 

面白いな、この意識の違いがと、思ってしまいました。

 

 

ある場所に、わざわざ出向いて、これから来る地震の話をしに行ったら、祭りや旅行に行くからと言われて、来ないわけです。

 

それから大きな地震が来たんだけど、家屋が倒壊したらしい。

 

未来のことよりも、今の方が大事だからと言って、楽しんでたからでしょう。

 

(同じ地域でも、宇宙から守られたので、家屋も破損ぜず、被災しなかった人もいる)

 

これ、実話です。

 

 

地球人は、未来が大変でも、今が良ければいいという生き方を選んでる。結果、事故や災害を防げない。

 

宇宙人は、未来の問題を予知して、解決するために行動するので、結果、未来が平穏に変わる。

 

後者の生き方を、もう7年もやって来ているので

 

平成最後はどうでもいいかなぁ。

 

 

それ(平成最後を楽しむ)よりも、やっぱり未来の方が大事だよ。

 

未来を良くするために、今、できることを頑張っていくよ!

 

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球にない光が見えた話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

札幌で桜が咲いているという情報を聞きました。

今年は早い開花が予想されており、初夏の気配に、そわそわしております。

 

***

 

数日前のこと。。。

 

コリンさんが明け方に、突然(前頭葉が開いた)そうで、ある映像が見えたそうです。

 

それで連絡があって、調べてほしいと言うので、(それを)現在調べている最中です。

 

調べて見たら、かなり面白いのよね。(内緒です)

 

未来に関する重要な情報なんだけども、ちょっと面白い内容が出てきました(嬉)

 

いつかわかる日がくるよ。(備忘録)

 

***

 

ところで、前回の記事で掲載した太陽の写真ですが。

 

同じ場所で撮影した太陽です。

 

 

同じ太陽を撮影したのに、全く違う光の量と、光のレイヤーであることが、わかるかと思います。

 

上は普通の太陽。下は人工太陽だからです。

 

わかりやすく説明するために、写真を掲載しました。

 

 

そして下の写真は、昨日撮影した太陽の写真です。

 

同じ場所で同時刻に撮影しています。

 

 

夕方なのですが、光の量が大きいと、背景が暗くなります。

 

 

それで、前回の記事で書いた、前頭葉で見えた太陽の光は、上の写真に似ているのですが、もっと鮮明で綺麗でした。ただ地球上に同じような光が存在していないので、説明するのが難しいです。

 

コリンさんに(初めての体験ではないはずだよ。前もあったはずだよ。)

 

 

と言われたのですが、筆者もそれははっきりと潜在意識から浮かび上がっており、鮮明に記憶が蘇りました。

 

子供の頃に同じ現象が頻繁に起こっていたのですね。

 

前頭葉で光を見ながら、太陽の光を眉間で見ていました。

 

その時代は、赤い光が見えていたのです。

 

光が見えるので、夢中になって見ていました。

 

 

それが最初の(光のエネルギーを受けた)体験だったようです。

 

上の世界では、筆者の過去のことも、ちゃんとわかっているのですよね。

 

 

***

 

 

それで、光のことについては、また別の機会にお話をしたいなと思っております。

 

(おそらく講演会にて)

 

肝心なのは光のエネルギーのことなので、こちらを説明したいなと思っています。

 

なんのエネルギーかが分からなければ、何の意味ですから。

 

何とでも言えるけれども、筆者ははっきりとしたことがわからないと、納得しないと、人に話すことはできないタイプです。

 

かといって、誰にでも起こるわけではないことなので。

 

筆者に話せるのは、自分の身に起こっている体験だけですから。

 

こういう世界があるんだなと思ってもらえればいいと思います。

 

 

今回の体験で感じたのが

 

前からコリンさんが前頭葉で、光のエネルギーが見えると話をしていたのですが、こういうことなんだなとわかりました。

 

筆者の体験を話した時に、最初は全然わからなかったそうですが、ゆっくりと探るように話をしてくれました。(とにかくわかるまでに時間がかかった)

 

コリンさんの場合は、最初はぼーっと(眉間で)エネルギーが見えるそうです。

 

筆者の場合も最初は小さいぼんやりした光だったのですが、いきなり太陽が目をつぶっているのに眉間の中心に現れたので、びっくらこいたのですよ。

(この写真の100倍くらいに鮮明な光のレイヤー)

 

 

それを見ながら、あまりにも光が強いので、エネルギーを受けたに違いないと思ったんですけども、その通りだったようです。

 

 

強調したいのは、上の世界から向けられた場合は、勘違いどころの話ではありません。

それだとはっきりわかる確かさがあります。

 

今回見えた光は、はっきりとそれが地球の光ではないことはわかりました。

筆者にとっては、過去にタイムスリップしたみたいで、不思議な感覚です。

 

 

 

地球の方も変動していますけど、宇宙的な内容もどんどん進んできてますよ。

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

人工太陽を見ていたら、光の色が見えた話

コンタクトマンのミツシュウラです

 

今日はとんでもない体験をしたので、備忘録として記録しておきます。

 

 

本日はエネルギーグッズを作成したのですが、終わってから温泉に行きました。

 

そこで温泉にゆっくりとつかっていたら、窓から太陽の光が見えました。

 

筆者の左側から眩しい光が差し込んでおり、しばらく眺めていました。

 

太陽は、よく見ると、とても不自然な位置にありました。

 

看板のすぐ下から、綺麗にまん丸の太陽が見えているのです。

 

この光は普通ではないので、人工太陽だろうなと思い、しばらく美しい光を眺めていました。

 

そういえば、前回のブログの記事にこの写真をアップしたよなと思いつつ、目を閉じてそのまま温泉につかっていました。

 

目を閉じていると、オレンジ色が前頭葉で映っていました。

 

すると、突然ですよ。

 

太陽が見えたとですよ。前頭葉の中に。

 

この写真のような、すごい光が、くっきりと(目をつぶっているのに)前頭葉の部分に出現したのです。

 

はっきりとした綺麗な光だったのですね。

 

肉眼で見ていた人工太陽の光が、目をつぶっているのに見える状態。

 

そしたら、光の色が次々と変化をし始めたのです。

 

青、黄色、白、透明、黄金、そしてピンク。

 

いろんな色が出現するのです。

 

くっきりと。

 

あれれと思って眺めていたのですが、目を開けて太陽を見ると、ピカーット光っており、目を閉じると前頭葉で、同じような光が見えるのですね。

 

 

すると、光の変化が止まり、同じ形になったのです。

 

それで目を開けて太陽を見たら、

 

な、な、なんと。。。

 

 

太陽の光が変化しており、ピンク色に変わったのです。

 

太陽が収縮すると、光がブワーッと渦のように出現しており、その光が中心まではっきりと見えるのですが、色がピンクなのです。

 

あ、これは人工太陽だわと思いました。

 

間違いない。

 

そう思ったのは、普通は太陽を肉眼で見ると、眩しすぎて見えないからです。

 

しかし、太陽の光を見ても眩しくなくて、はっきりと変化しているのが見える状態。

 

 

もしかして、眉間の中で見えた光が原因なのではないのか?

 

そう思ったので、再び目を閉じると、今度は違う色の光が出現しました。

 

青と赤です。

 

それを見た瞬間に、あ、子供の頃も同じように見えていたけど、あれも同じ現象だったんだと、わかりました。記憶が鮮明に蘇り、再現しました。

 

その瞬間に、あ、そういえばコリンさんも前頭葉でエネルギーが見えると言っていたのはこのことかと、わかったのです。

 

眉間の中で見える光は、いろんなプリズムがあって、レイアーがあり、色も変化していました。肉眼でも見えない光であり、写真でも撮影できない光なのですよ。

 

おそらく世の中の人は誰も見たことがない、美しい光のレイヤーです。

 

しばらくしたら、前頭葉で見えた光が止まったので、再び目を開けて太陽を見ると

 

今度は別の色と光のエネルギーが太陽から出ているのがわかりました。

 

それをしばらく見て、綺麗だなと眺めていました。

 

あまりにも鮮明に見えるので、見とれていると、ふと気付いたのです

 

あれ、太陽の位置が変わっていない。

 

30分経っても全く同じ位置に太陽があるので、これは人工太陽だと思いました。

 

それで、一体何が起こったのか、コリンさんに聞いたのでした。

 

その答えは。。。大変驚く内容でした。(想像を超えていた)

 

こんな世界があるとは、大変びっくりしたのです。

 

結論から言うと、人工太陽の影響で、光のエネルギーが見えたのでした。

 

その理由は・・・

 

詳細は、別の機会で伝えます(笑)

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

スペース・カードとルンク

この記事はご案内です。

 

スペースカードの更新と、新規作成のお問い合わせが増えておりますが、講演会のメールが増えており、対応を忘れる可能性があります。(更新の場合、通常と警告の区分も確実にしたいので)ネットショップにて注文を受け付けるようにしました。

 

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こちらのサイトから直接お申し込みください。

 

(新規の方も大丈夫です ;審査があります)

 

 

よろしくお願いします

 

ミツシュウラ

 

(追伸)

 

スペースカードとルンク(木札)は、昔の神社で作成されていたお札と木札と同様のものです。古代日本の宮司さんにコンタクトマンがおり、宇宙エネルギーを降ろしてもらっていた名残が、現在の日本にも残っているようです。

 

 

 

英語の意味が前頭葉で見える

コンタクトマンのミツシュウラです

 

前回に続いて、前頭葉の話です。

 

先日、コリンさんと話をしていた時のこと。

 

昔、英字新聞を読んでたら、頭の中で意味が見えていたそうです。

 

英語や中国語を耳で聞いて、意味がわかっていた時代があったのですね。

 

まだコンタクトが始まって間もない時のことですが、超能力のエネルギーを宇宙から授けられたので、そうなったとのことです。

 

ちなみに今はその能力は持っていません。惑星連合の指導者から(宇宙船内で)ヒーリングのエネルギーを授かったので、前の能力は消されたそうです。

 

その理由は、人間の神経細胞に(たくさんの能力は)無理がかかるからとのこと。

 

昔のパンフレットを見ると英文があるのですが、その英文はコリンさんが頭で見えたことをそのまんま文章にしていたそうですよ。(綺麗な英文)

 

***

 

英字新聞を読んだら、頭の中で日本語の意味が見えていたそうです。

 

それって前頭葉で見えていたようなのです。

 

昔聞いたときはすごい(!)位でしたけど、今の私は前頭葉の部分にすごく納得しましたね。

 

結局、前頭葉の力なんだなって、身を持って、気づきましたから。

 

そのまんま見えるのですよ。現物が。

 

例えば、先日、アイパッドを無くしたのですが。

 

いくら探しても見つからず。

 

普通は最後に見た時の映像が頭に入っているので、記憶をたどるとすぐ見つかるのですが

 

そのときはいくら思い出そうとしても、記憶が出てこなかったのです。

 

最後に見た時の付近を探しても、見つからず、途方にくれました。

 

あれ? 記憶力が退化したのだろうか。

 

年取ったのかな。と、ちょっと気落ちしたのですが

 

ふっと前頭葉に映像が見えたのです。

 

それは仕事部屋のタンスの引き出し。

 

 

そのまんま、すーっと体が動いて引き出しを開けると

 

出てきたのです。アイパッドが。

 

私が置いたわけじゃない。。。

 

電話をかけると、コリンさんが笑いながら、そこに置いていたことを忘れていたそうですよ。

 

それで、わかったんです。

 

ああ、そうか、私が知らない時に移動されていたので、自分の記憶にはなかったんですよ。

 

だから自分の記憶から引き出そうとしても、思い出せず。 映像がないのだから。

 

そっからは、前頭葉で見えたのです。タンスが。

 

 

例えると、サイドミラーで見ても映っておらず、正面のバックミラーを見たら映っていたような感じです。

 

サイドミラーが側頭葉の記憶。これは自分が見たものしか記憶されていませんから。

 

バックミラーは前頭葉の透視。これは自分が見ていないものの映像が映るのですよ。

 

 

自分が(過去に)見ていない物の映像が、見えるということ

 

これを、透視という言葉で定義しているんだよね。

 

透視という言葉があるということは、その現象が(昔から)あるということを示していますよね。

 

 

だから、コリンさんが英文の意味が頭の中で見えたというのは、筆者はわかるのですよ。見えていない実際の物が映るのが、前頭葉だからです。

 

これは前頭葉でしかできないわけですね。

 

 

***

 

 

前回の記事でも少し触れましたけど、人間には元々そういう能力があったのだけど

 

潜在意識の力が出にくくなってしまい、透視能力が使えなくなっているのです。

 

肉体の機能というか、脳の力にその役割があるのです。

 

でも退化しているので、使えなくなっているのです。

 

 

もういいや。

 

 

 

と思って途中で止めると、潜在能力は発揮できなくなります。

 

だって、自分でやろうとする意志の力こそ、前頭葉を鍛えるのでね。

 

元々、人間の脳は(宇宙の法則で)そういう仕組みになっているのだと思います。

 

 

自分で決めて、意志の力で、自分のエネルギーを使って、現実を創造していく。

 

 

シンプルであり、平等ですよ。

 

自由意志ですからね。

 

 

本当にいい仕組みだなと思います。

 

 

余談ですけど、人工知能は未来予知ができません。

 

 

 

どんなに人工知能を発達させたとしても、人間の前頭葉の力にはかすりもしません。

 

事故を(100%で)回避するのは、予知の力ですから。

 

 

人工知能の場合は、実データを集めて、予測をさせるだけにすぎない。

 

予測では(データがいくら増えても)不確かです。

 

 

 

そのことに気づいている人は、前頭葉に気づくのではないかな。

 

自分でやるのがめんどうな人ほど、人工知能に頼るだろうと思います。

 

便利だから。三日坊主には、苦労せず得られる最強ツールです。

 

 

面倒だから、楽(ラク)を選ぶ。

 

楽しいを選ぶ。それも選択ですね。

 

ですが、その先の未来は(自分で)選べませんね

 

 

筆者は、過去に選択してきた結果、今の自分があります。

 

その選択は決して楽ばかりではなく、辛いことも山ほどありましたが。

 

間違ってはいませんでした。

 

 

宇宙世界を選んだことを、ずっと誇りに思っています。

 

 

これからもずっとだよ。

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

(追伸)

 

先日撮影した太陽の写真。

 

 

普通の太陽の光ではありません。

 

二つの異なる光が放射されています。

 

 

この二つのエネルギーの違いについて、講演会でおしらせします!

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

三日坊主の人は、前頭葉が小さいらしい。

コンタクトマンのミツシュウラです

 

 

ちょっと前に書きかけの記事を、公開します。

(おもしろい内容なので)

 

 

***

 

先日テレビで面白い話題を取り上げていました。

 

三日坊主の人は前頭極が小さいことが、研究でわかったそうです。

 

 

 

 

前頭極というのは、前頭葉の中にある一番前の部分で、将来の予測をする器官なんだそうです。

 

例えば(研究によると)、英語を勉強したら(将来英語をしゃべれる)という将来の予測があるため、英語を勉強するやるわけです。

 

しかし三日坊主の人たちは、やる前は声を大きめにして(絶対にやる!)と強く断言するのだけれども、三日たつとやる気がなくなり、英語には見向きもしなくなるそうです。

 

やる気だけは、やたら出すけれども、三日で飽きてやめてしまうらしい。

 

三日坊主でない人というのは、気合いよりも、ある程度の大変さをちゃんと予測して、なんとか頑張ろうって、思うのかもしれないですよ(笑)

 

 

三日坊主の人と、そうでない人の意識の違い。これらの違いは脳の違いであり、しかも(前頭葉の先端部)にある前頭極の大きさにはっきりとした違いが見られるというのが、研究内容のようです。

 

 

いやー、びっくりしました。このブログでひたすら話題にしていた前頭葉の内容でしたね。

 

 

元は数学博士の岡潔先生やコリンさんの前頭葉の話から展開して行ったのですが。

筆者はこのニュースを見ていて、すごく納得したことが山ほどありました。

 

 

 

筆者の意見として、何でもいいので、一つのことを掘り下げる力のある人というのは(気づく力)前頭葉から来るひらめきの力だろうと思っています。

 

飽きっぽい人というのは、もういいかなという感じになるのです。もういいかなというのは、自分がめんどくさいから、力を使うことを拒否しているのです。

 

自分を客観的にみれる人だと、自分の中の抵抗がエゴであり、それが潜在意識の力を働かなくしていることがわかるのですよ。

 

だからこそ踏ん張って、もっと頑張ろうとか、もうちょっとやってみようとか、前に進む力が働きます。より集中力が深くなると無我夢中になるので、エゴが消えるので、気づいたら答えが浮かんでくるのです。

 

前頭葉が発達している人は、集中が深いので、ひらめきとか気づく力が高いわけです。

だから面白くなるので、続くのだろうと思います。

 

ニュースの中では、前頭極の大きい人は、続けることにより、ドーパミンが出て、達成感で心地よくなると言っていました。

岡潔先生が数学の難問を解いた時に、心の悦びを感じると表現していましたけど、すごくスッキリして気持ちがいい状態になるのですね。続けることで集中力もさらに強くなり、達成感も強くなるので、どんどん良いエネルギーが生み出されるわけです。

 

面白いなと思ったのは、前頭極は、将来を予測する器官だということ。将来の姿をイメージして、そこに向けて意識の力を使っていくということ。未来予知を現実にする中核となる部分だろうと思います。

前頭葉の大小で、(個人により)結果や展開は変わって来るのだと思います。

 

継続は力なりなんですね。

 


 

先日NHKでこんまりメソッドいう片付けの特集番組があって録画して見ていたのですが、ここでもこんまりさんが面白いことを話していました。

 

部屋を片付けられない人たちの多くの原因は二つあり、人つは過去に対する執着心、そして未来に対する恐れなんだそうです。

 

過去の思い出を残しておきたい人たちは、物が多くて片付けられず、お気に入りの物を捨てられないそうです。

 

番組の中で3つの事例があったのですが、学生時代の物をいつまでも捨てられないという人たちがいました。

 

過去の物を捨てられない理由は、(今の自分があるのは当時があるから)今と過去がつながっているから。

 

自分を主人公にした物語やストーリーが頭で作られていて、過去の自分に対する思いが強いなという印象がありました。

 

物を取っておく理由は、(いつか使うから取っておく)という発想。あるいは過去の自分を思い出して、その思いや感情にどっぷりと浸ろうとする力が働くからのようです。

利用価値か、感情的な理由、いずれにしても捨てられない。そこの部分の内面を見ていくというのが、番組で語られていました。

 

こんまりメソッドというのは、いらないものを切り捨てて、いるものを分けるという、取捨選択なんですが、これも岡潔先生の前頭葉を鍛える話と似ているなと思います。

 

 

いらないものを捨てるという選択。未来への可能性を選んで、集中させることに使うこと。

 

取捨選択することは、前頭葉の力を強めると岡先生は話していました。

 

いらないものを捨てるというのは、迷いや未練を断つために必要です

そして、持っているものだけに集中するというやり方ですよ。

 

そうしたら、集中力が増しますからね。

 

 

こんまりメソッドは、過去でなく未来志向に意識を切り替えるということなので、結局は、前頭葉を働かせるということなんだろうと思います。

 

 

この番組を見ていて思ったのは、物だけでなくて、情報も同じなんだなと思いました。

 

 

筆者は7年以上も大勢の人たちに対して、(宇宙の話)をしてきたのですが、反応のない人の方が圧倒的に多かったのです。人は自分の信じている物(スピリチュアルなど)にどっぷりと浸かりすぎていると視界が狭くなり、別の世界が見えなくなるからさ。

 

筆者は宇宙の話を向けても全く反応しない人たちを、脈がないなと判断すると、切り捨てるようにしてきました。例えば講演会の案内を出しても、返事もしないとか。連絡がないとか。そういう人を未来の人間関係からサクッと外すのです。

 

これは、いらない仕事を減らして、より集中して仕事をするために必要な作業です。

 

 

するとどうなるか。

 

 

無反応な対応をしている人に限って、こちらから連絡を経つと慌てて連絡をするようになるのです。つまり、線を引かれると、明らかな抵抗を示すのです。

 

 

番組を見ていて思ったのですが、片付けられない人たちと反応が似ているのです。

 

 

片付けられない人たちは、服を捨てるかどうかの選択をする時に、判断できなくて、全部とりあえず取っておいて、いらない物を積み上げているわけです。

 

でも、取っておくだけで、何もしないわけですよ。ポーンと雑に投げるわけですね。

 

情報も同じ反応をするのだなと。

 

明らかに興味がなくても、とりあえずキープだけはしておきたい。

 

全く興味ないことでも、とりあえずはタダで情報だけ取ろうとする。

 

でも何もしない。

 

 

なんの反応もしない人が(使っていないので捨ててください)と言われると、急に惜しくなって、なんとか保持しようとする。

バッサリといらないという決断ができない。

 

いらないものをバッサリと断ち切るというのは、前頭葉の力なんだろうと思います。

 

前頭葉をしっかりと鍛えている人たちは、可能性のないものを捨てて、可能性のあるものだけに絞るわけです。

 

(前頭葉で見えている)可能性を行動で現実にするためです

 

理にかなっているわけですよ。

 

前頭葉で未来が見えないと、どうしたらいいかわからないから、判断つかず、可能性だけは取っておこうと。。。 で、結局はゴミの山になるわけですよ。

 

物も情報も、同じなんだろうと思います。

 

 

今年の講演会は、断捨離が進んでおり(笑)、人数は少ないけれども、同じ顔ぶれの人たちが、毎年楽しみにやってきます。

みんな何年も、よく飽きないよね(笑)

 

ほとんど脱スピになってます(爆)

 

ちゃんと自分で判断して、選んできてくれる人たちが集まります。

 

 

スッキリとして、シンプルで、別な話に逃げないので、集中してやれます

 

かえってこの方が進みますよ。

 

捨てて、選んだ先の人生が、見えてきたような気がしますよ

 

銀河の世界へようこそ!ってね(笑)

 

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜に降り積もる雪が教えてくれる、異常気象の進み具合を

コンタクトマンのミツシュウラです

本日は北海道は気温が上がり温かい日になりましたが、関東甲信では雪が降り積もったとのこと。桜に雪が舞い降りる様子がニュースに出ていました。

201904100205_box_img0_A

https://weathernews.jp/s/topics/201904/100205/

少し前の4月4日、北アフリカにおいて雪が降ったことがニュースに出ていましたので、この寒さは日本だけではない現象だろうと思いました。

サハラ砂漠を有する北アフリカのアルジェリアが前代未聞の雹嵐の直撃を受ける

実はこの雪のニュースにおいては、筆者はコリンさんと話をしていた時に、この内容を予知する情報を得ていましたので、予知が現実になったなと興味を持ってニュースを見ていました。

先日の記事でも書きましたが、この時点で知っていたので、あえて記事にしたのです。

https://atomic-temporary-97415293.wpcomstaging.com/2019/04/02/今年の天候は厳しいだろう%E3%80%82/

次回の講演会において、今年の天候について、具体的な話がコリンさんからもあると思うので、(会員さんにも)詳しいことは伝えていませんでした。

今日のニュースにおいては、実はもう一点、重大な内容がありますが、それについても講演会の中で、お話する予定です。筆者はそれについては大変驚いてしまいました。予知って本当にすごいと思いました。

この前コリンさんから話があったのですが、予知情報を伝えたとしても、聞いた時は信じることができない人の方が多いのです。しかし事前に伝えていたことが実際に現象となって起こると、人の考えは変わるのです。

予知内容を知っていた人は、現実をより注意深く観察するようになり、その先の情報を求めるように意識が変化して行きます。やがて信じる信じないではなく、予知情報を正しく受け止めて、真面目に捉えることができるようになっていくのです。

そのために予知情報は宇宙から与えられています。

宇宙からの情報を真面目に受け止める人たち(グループ)の意識は自然に変わって行きます。意識の変化が進むと、グループと宇宙の人たちとの絆とつながりを築くための、布石となっていくと思います。

異常気象が増えていくと、予知が正しかったことがわかるので、宇宙からの情報をバカにしたり、真面目に受け止めない(頭の固い)人は、どんどんいなくなっていくと思います。

筆者は、今がまさに転換期に来ているのを感じます。

***

さて、これから異常気象や社会情勢の変化が進むと、人々はより情報を知りたいと思うようになります。特に大きな天候の変化は、何が起きているのかをより知りたいと強く願う人が増えて行きます。

これまでのような単なる予測やもっともらしい、思い込みでは満足できなくなっていくからです。

すると正しい情報を何十年も前から伝え続けていた人のことを気づくのです。

コリンさんとマーブルレプトンの組織に興味関心を向けるようになって行きます。

少しずつそうなっていますから。

このサイトも海外からのアクセスが増えており、多くの国からアクセスがあります。

これに関しては別の記事で書く予定ですが、ある情報を得ようとしている人たちがいることがわかっています。

しかし、これからどんどん色んなことが起こっていく中で、多くの人たちは情報を求めるようになりますが、宇宙から大事な情報を伝える対象は地球の友よ会の会員に限定するということを徹底するという指示が入りました。

未来に不安を持った人たちが、うちに助けて欲しい気持ちを向けるようなのですが、会員さんでなければ情報は公開できないという、厳しいルールが連合の方から指示が出ています。

上の世界は厳しいのですよ。困った時にだけ助けを求めて、普通の時は知らんぷりが通用しないのです。これまで通り、支援していない人たちには、情報を公開しないように徹底していくということです。

無断で知り合いに情報を流したり、セミナーなどで(集客目的で)伝える人たちが大勢いるからだと思います。そこから情報が拡散されるのを防ぐためです。

(独断での単独行為をする人は、惑星連合とのつながりを持つことはできないので情報を与えてもらうことはできません)

情報を得たい方は、これまで通り、会員さんに入ってもらうことを勧めていきます。

長期にわたりコンタクトマンを支援すること、情報収集だけが目的でない、真剣に考える人のみを対象としていくつもりです。過去の経験から、考えの合わない人たちが集まると、争いや対立が生じ、組織が安定しなくなることがわかっているからです。

地球人の場合は考えが多少合わなくても都合のわるい部分は見ないようにして、人数が沢山集まれば、それが成功と判断します。しかし、宇宙の人たちの場合は、意識や考えが合うことを重要視します

そこら辺が地球と宇宙の違いなんですよね。

これからどんどん世界は変わっていきますが、世界が変わることで(地球の友と)宇宙とのつながりも深まっていきます。そのことをお伝えしていきますね。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

光明とは与えられる光

コンタクトマンのミツシュウラです

 

色々とあったのですが、かなり長くなるので手短に記します。

 

 

 

地球が大きな転換期を迎えていること

 

個人的なこと(起こったこと、これから起こること)

 

組織のこと(マーブルレプトン活動の今後)

 

 

これらのことが同時に起こっていて、変化の時を迎えているというのを実感しております。

 

いわゆる普通の人たちは、個人的なことに意識を100%投入するわけです

 

個人的なことが何よりも気がかりであり、そこが何よりも大事なことだったりするのです。(そう見えるよ)

 

宇宙の仕事というのは、個人よりも地球の命運が大事になってくるわけです

 

そこを前提として、(今はまだ誰も気にしていない内容についての)この記事を記します

 

***

 

ここのところ、上記3つのことが変化しておりまして、変化に適応するための意識の変換期にさしかかっています。(あくまでも筆者の場合)

 

そこで起こったことを書くと、厚い本が3冊の分量になるので、無理なんですよね。

 

ですが、簡単にわかりやすく書こうと思います。

 

 

宇宙戦艦ヤマトというアニメがあります。

 

 

銀河鉄道999は、哲郎が機械の体を作るという個人的な目的のために、銀河を旅する中で、成長する物語です。

 

しかし宇宙戦艦ヤマトは、地球が滅亡の危機を迎えており、地球救済のために、命をかけて銀河を旅するわけです。つまり地球全体の命運を抱えて、乗組員たちは使命を果たすために、危険が待ち受ける銀河に向かいます。

 

この二つの物語からわかるのは、ヤマトの乗り組み員たちは、コンタクトマンと同じような状況にあるということ。それに対して哲朗は使命などではなく、個人の生存本能をどうにかするために、銀河を旅するということ。これは一般人たちと同じ人生であるのよね。

 

筆者がこのブログに書いているコンタクトマンたちは、宇宙戦艦ヤマトと同じような重要かつ難問が待ち受ける、誰もやったことのない厳しい世界に、(宇宙の人たちが助けてくれながらも)使命があるということ。

 

そしてその答えは誰も教えてくれない

 

ということを、強調しておきます。

 

宇宙の人たちが手とり足取り、(メーテルみたいに:笑)なんでも教えてくれるということではなく

 

ヤマトの船員たちのように、どこから手をかけていいのかわからないまま、一から自分で答えを見つけながら、時に大きな失敗を重ねながら、自分の力で答えを見つけていく作業となります。

 

例えば天才的な数学者の岡潔先生は、自分の力で数学的な難問を解いたのであって、誰かに教えてもらったわけではありません。

 

 

 

しかし、ヤマトの乗組員の場合、正解が導きさせなければ、地球は滅亡してしまいます。

 

だからなんとしても、イスカンダルに行って、惑星に助けを求めるわけです。

 

でもそこにいくためのヤマトの製造から航海、そして敵を検知しながら、時に戦いながら、使命を果たすために危険な旅に望むわけです。

 

 

船員たちは、ギリギリに追い込まれています。

 

 

しかし立ち向かわなければ、崩壊してしまう。

 

 

この状況というのを、理解しようとして、できないながらも思いやりを持って考えようとする人たちは、心が通じるわけですよ。そしてコンタクトマンたちの任務の重要性を理解しているので、協力愛を示せるわけです。

 

この人たちのことを、地球の仲間と言っております。(地球の友よ会の組織)

 

 

それで、ここからが本題ですが、

 

 

自分の力で答えを導き出さなければ、この窮地を救うことはできません。

 

宇宙の人たちが教えてくれるわけでもありません。

 

 

この難問を解決する力が、コンタクトマンたちはあったわけなんです。

 

だから大きな問題はないわけです。(表に出ないだけだけどね)

 

 

 

誰かがこれをやらねばならぬ

 

期待の人が 俺たちならば

 

 

ヤマトの2番の歌詞。大好きで、たまに歌います(笑)

 

 

難しいワープに命がけで挑戦するヤマトの乗組員たち。

 

すごいよね。

 

 

それで、そういう状況において、たまに気持ちを落ち着かせて、労うためにも、こういう企画が必要なんですよね。(本当に感謝です)

 

 

 

そしてまた乗組員たちは、使命を持った過酷な日常につくわけです。

 

 

そしてその困難な状況をずっと抱えながら、気が休まることもなく、タフな精神で生きているわけですが。。。

 

 

ここからが本題ですよ。

 

 

難しい難題に挑戦して、果敢に取り組み続ける

 

この精神力というのは、自分の意識の力をギリギリに追い詰めて、振り絞るわけですよ。

 

なんどもなんども。

 

答えが出るまで。何年も。何年も。

 

 

本当にギリギリで、追い込まれているわけです。

 

だからと言って、(宇宙の人たちは天才だけど)天才でない地球人には、到底考えつけない難しい課題なんです。

 

例えばあなたが自力で月にたどり着きなさい、そのためにロケットを開発して、お金を調達して、時に失敗して、死人が出て、世の中に批判をされて、それでもやり続けて

 

何十年もかけて、ようやく月にたどり着く。

 

まぁ、これと似たような状況だと思ってくださいね。

 

コンタクトマンたちは、難しいことに挑戦し続けて、難しい内容の答えを導き出そうとするわけです。

 

でも到底できそうもない。

 

 

それでもやり続ける。そうしないと、地球が崩壊しちゃうから。

 

 

ヤマトの乗組員たちのように、大きな使命があるわけなんです。

 

 

 

その姿勢というか、苦しさというか、乗り越えて、運命をなんとか切り開こうとする、精神力の強さ。

 

これは普通の人ではできない世界です。

 

ですが、なんとか自分で答えを出そうとし続けた先に、

 

光が見えることがある。

 

その光によって、視界がひらけて、答えが見えることがある。

 

これが本当の意味での、光明なんです。

 

お釈迦様の時代から、誰かが天に通じて、天からの光を与えられて、見た人がいて、それを言葉にしている。だから光明という言葉があるのです。

 

 

その光明とは、天から(物理的な)光が差して、文字通り光が差し込んで、視界がひらけて、一瞬で答えが前頭葉で見えることなんです。

 

そのことを、光明という言葉で、昔のコンタクトマンたちは、記しているんですよ。

 

つまりここでの光というのは、宇宙から(おそらく人工的に尽くされた)光なんです。

 

地球にはない光なんです。

 

そしてその光は、おそらく、天波です。

 

意識で念じて天に通じることを、念波という言葉にしており

 

念波に対して、天から答えが(光となって)届くこと。ひらめきが与えられること。

 

それが、光明です。

 

しかし内容はそれぞれ違うけどね。

 

 

 

ヤマトの乗組員たちなんかは、だから天の助けがあるわけです。

 

天から注目され、見守られて、必要な時にわからない形で、光という形でヒントが与えられ、解決のために知恵が授かるということ。

 

 

それが光明の本当の意味です。

 

 

それで、筆者は、実はこの光明の体験を実際にしたので、わかったんだよね。

 

自分の役割につきまとう課題、そしてそれに対する問いかけ、自問自答が5年間続き。

 

ようやくわかった。と思ったら、光が前頭葉に差し込んだんです。

 

 

それで見えた。わかった。

 

あ、同じように仲間のコンタクトマンたちも、かつてのコンタクトマンたちも、同じ道を通ってきたんだなと。

 

誰かに頼るわけでもなく、ただ自分の仕事をしていく中で、迷い、こたえを模索する中で、ついに到達する瞬間があるわけ。

 

 

中身や内容については詳しくは話せないけれど、その光明体験から一ヶ月かけて、課題が解けたのです。ほとんど解消できたかな。

 

 

あまりにも集中し続けていたので、時間はただ過ぎ去って行って。

 

違う時間が流れていたんだよ。

 

 

やっと普通世界に少しずつ戻ってきたところです。

 

 

これからの変化の時に、必要な内容だったんだろうと思う。

 

 

そしていつもながら、宇宙からの助けと激励があったんです。

 

いつも、そばにいてくれたような気がする。

 

 

カラスはすごかったしね(笑)

 

 

太陽はガンガン光って照らしてくるし。

 

 

いっつも頭上がカーッと光っていて、それ以外は曇っていようが、お構いなし。

 

 

(今日も頭上だけ晴れている)

 

 

だからと言って、ヤマトに乗っているという状況は変わりないんだけど。

 

 

少しは成長できたなというのがあります。

 

少なくとも、土台にはたったかなと。

 

 

やる気だけは満々であっても、実際に達成できるか、遂行できるかといのは別の話ですから。

 

気持ちや思い込みだけでは無理な世界なんで。

 

 

でも、今はすごくスッキリしています。

 

 

 

転換期を迎えるにあたり、個人の心の状態によって変わってくるから。

 

 

心が定まって安定していれば、難題でも、課題を解決することができるよ。

 

 

乗り越えた時には光がさすから、心の安定が待っていますね

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

ミツシュウラでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野筆で宇宙文字を書きました

コンタクトマンのミツシュウラです

 

久しぶりの更新となりました。

 

早速ですが、先日(コンタクト記念に贈呈した)熊野の筆が届いたので、初の宇宙文字の作成を行いました。そのことも含めてご報告致します。

 


まずは今回届いた熊野の筆をご紹介します。

 

広島県の熊野町で作成している熊野筆の中で、伝統工芸士に登録されている方たちの筆を会員さんに買って届けていただきました。

 

伝統工芸士の筆はあまり売っていないものなのですが、あいにく4月末まで熊野町のお店がリニューアルのために閉まっているとのことで、急遽広島駅にある熊野筆のショップに足を運んでいただいて、写真で内容を報告していただいて、希望の筆を買うことができました。

 

コリンさんは筆を利用する際には、原材料まできちんと詳しくわかっており、コリンさん指定の材質があるのですが、値段が高いからといって素材まで良いとは限らず、なかなかいい素材の筆を得ることができかったのです。

 

しかし今回は希望の材質のものを選んでいただき、さらに伝統工芸士による作品をお店で直接見せてもらって事前に判断しながら買うことができました。中には最後の一本という貴重な品もあります。

 

 

上記の通り、サイズと目的に合わせて4本の筆を購入しました。

 

主な筆は色紙と木札になるので、大と中の2本を主に利用しています。

 

特に一番多いのが木札であり、早速初の筆で書いてもらいました。

(このこともあってグッズ作成が若干おそくなりました)

動画に撮影しましたので、初めて宇宙文字の描く様子を初公開します。

 

 

コリンさんは元々左利きの方ですが、映像の通り宇宙文字を描くときは必ず右腕で書いています。エネルギーが惑星の指導者からおりているので、その場で自動書記で書いています。

 

筆先には強弱があり、筆の細いはねを描くときが特に難しいそうです。

筆の走る内容により、意味とエネルギーが違っているということです。

 

筆があまりにも綺麗なので、もったいないと何度もコリンさんが呟いていました。撮影もあったので、かなり緊張したそうです。

 

無事に初仕事を終えて、依頼主に発送しました。

 

この場を借りて、お礼を申し上げます。

 

また、コリンさんが出張から戻ってきたら、メッセージと寄付金をお渡しするのですが、その時にコリンさんからもメッセージを頂くことになっておりますので、またご報告致します。(寄付金も会計処理をしている最中です)

 

この度はたくさんの方たちにご協力していただきまして、本当にありがとうございます。この場を借りて、お礼をお伝えいたします。

 


さて、4月6日は突然宅急便が届き、開けてびっくりしました。

 

 

硯と墨と筆(熊野筆!)のセットが届いたのです。

 

墨にも色々とあるようで、日本でも優秀な産地の鈴鹿の墨というのが届いていました。かなり高級の品であります。

 

実は後でわかったのですが、これは筆者(ミツシュウラ)に練習用として届けられたのですが、ちょうどグッズ作成の最中でしたので、コリンさんに筆で書いてもらいました。

 

濃淡が綺麗に出ています。

 

 

硯をすりながら、そういえば小学校の時に毎回すっていたなぁと思い出しました。

 

 

筆者もコリンさんも習字が大嫌いで、逃げ回っていたのですよ(笑)

 

筆者は母親から無理やり習字を習わされて、いやいややっていたのです。

 

そしてコリンさんは習字の授業はいつも抜け出して、魚釣りをしていたとのこと。

 

二人ともあれほど嫌いな書道の仕事をしているので、笑っちゃうんですよね(苦笑)

 

天の定めた運命って、おもしろいなと思います。

 

好きな仕事をさせてくれないのよ(苦笑)

 

 

それでも、筆の先から出るエネルギーことがわかってくると、面白いものです。

 

今回は様々な方たちに協力していただいて、させていただける仕事となります。

 

みなさんの協力愛があるので、これからは、楽しい仕事になると思います。

 

 

早速、今回ブログから寄付をしていただいた方たちに対して、お礼の書を書いていただきました。これに関しては後日ご紹介いたしますね。

 

 

宇宙世界は今日も平和です

 

 

 

ミツシュウラでした